30代独身税理士男です。仕事は嫌いじゃないが数字に弱い。このまま続けるべき?
待望の【旦那様はひろゆき】発売です!
はい。
計算自体は別にソフトがやってくれるので。
別に計算自体が…
まぁ自分で電卓叩くのやりたいんだったらいいんですけど。
そうじゃなかったら「全部機械に任せる」っていうのでいいんじゃないかなと思います。
なので、税理士に必要なのって営業先を見つける力なんですよね。
要は、クライアントさえ見つければ別に「税理士の資格があって実際は現場のパートさんがやってます」でも十分なんですよ。
要はまぁ「一回こういう税理の書類ありますよね」って決めて。
じゃあ次の年って、クライアントに対してやる事ってほぼ貰った数字を埋めるだけなんですよ。
まぁ一番最初はちょっと特殊な…
例えば「山林の収入がありますとかだと計算かかります」とか「不動産のこういうのがあります」とかで、なんか色々計算して、「じゃここで枠に入れなきゃいけませんよ」ってあるんですけど。
1回完成したら来年はそれの数字が変わるだけなので、「これじゃー埋めといてー」ってのをパートさんに任せればいいだけなので。
なので「税理士として必要な能力」って実は営業能力なので。
なので、別に数字が弱くても営業さえ出来れば何の問題も無いじゃないかなと思います。