見出し画像

音声技術者33歳男。外注に仕事のメインを任せていているが、自分がオペレートしてないので多少の罪悪感あり。

待望の[旦那様はひろゆき]発売です!


褒めてください。
褒めまくってください。

要は、「優秀だからもうアシスタントじゃなくてメインも出来るんじゃないの?」

で、要は「自分が超絶優秀」っていう訳じゃなくて、「ひょっとしたら、あなたの方が優秀かも知れない」みたいな感じで持ち上げて。プライドをちゃんと持ってもらって。

[仕事を業務に対してプライドを持ってもらってきちんとやってもらう]っていう。

要は、「言われたからやってまーす」っていうとかだと「まぁ、手抜いてやっちゃっても別に給料貰えるでしょう」ってなっちゃうので。

「あなたにこの仕事を任せたい」とか…
要は、自分自身の仕事だと思ってもらえるような形で褒めて育てて。

で、「頼りにしてるよ」みたいな事言うとやってくれるんじゃないかなと思います。

で、それで上手く回せるようになってクライアントが満足してくれたら。

要は、誰がやってるかが重要じゃなくて、クライアントが満足するようなものモノをちゃんと納品するかどうかなんですよね。

で、部下に任せて部下がきちんとしたモノを納品して、クライアントが「ありがとー」って言ってくれたら何の問題も無いじゃないすか?

なので、「自分自身がやっているという事を売りにしたい」っていうのじゃなければ「クライアントが満足するかどうか?」っていうのを「自分が上手くいっているかどうか?」という基準を変えるといいんじゃないかなと思います。