![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51260600/rectangle_large_type_2_ac5e2ac54605f5d6c5fb0fd2ddeb028e.png?width=1200)
医師免許と日中英の語学力、収入の最大化は?
ひろゆきの新刊だよ!
日本の医師免許って、日本の中でしか使えないですからねぇ。
英語の語学力はそんなに意味ないので、中国語圏に対して、「日本に旅行者として来て、日本の保険の範囲内で、日本の医療が受けられる」っていう金持ち向けのコンサルティングサービスやりますね。
例えば、「歯医者でーす」とかって、やっぱりピンキリなんですよね。
医療のレベルが中国とかの場合って。
で、日本の場合って割とレベルの高いところはきちんとしているので。
なので、「日本のこういう病院に入院できますよ」っていうので、保険だったりを手配して。
で、入院とかも、日本の方が全然民間の保険がおりると安いので。
保険って、そ例えばクレジットカードみたいなのだと、そのクレジットカードの保険の範囲内で、割と治療が出来たりとか。
あと、割と大っき目の癌みたいな病気の場合って、日本の会社でまず滞在のビザを出して、そこで健康保険を外国人に出して、その癌の人が来て、働いている最中に調べたら癌発覚。
「じゃあ癌なので日本に入院します」ってなると、日本の保険の医療で癌治療が出来るんですよ。
で、お金がない場合って、基本的には高額医療補助制度みたいなやつで税金が出たりとか、本当にお金が無くなると外国人でも生活保護取れるので。
要は外国人、例えば中国の人だとして、中国人で日本で癌で病院に行って、「お金が無くなったので生活保護でそのまま治療を継続します」っていうのも可能なんですよ。
っていうのがあるので、そういったコンサルサービスとかやると儲かるんじゃないですかね。