先日に続き、青山学院大学の新入生オリエンテーションでも、ひろゆきの切り抜き動画が取り上げられたみたいです。一言よろしく。
待望の【旦那様はひろゆき】発売です!
先日の質問
基本的には、僕も活字を読んだ方がいいと思うんですけど。
ただ、「活字を読むべきである。本読んだ方がいいよね」っていうのは、「実はちょっと時代遅れになりつつある部分もあるのかな?」っていうのが若干思ったりする事があったりするんですよね。
まぁ、「本読むの大好きです」っていう人であれば、全然いいと思うんですけど。
「情報をある程度パッと把握したいよね」って言う場合であれば、映像とかの方が結構分かりやすかったりする場合もあるんですよね。
例えば、[相対性理論]とかみたいな、物凄く速い速度で動いている場合って、めちゃめちゃ速く動いているモノがあって。
その中から光を出すと、その光っていうのは、速い速度プラス光だから、光よりもっと速い速度で。
要は、懐中電灯って、光バーンって出すじゃないですか?
で、100キロで走ってる人が、光りバーンって出したら、「100キロプラス光の速度になるから速くなるはずじゃん!でも、そうならないの、なんで?」とか。
「そこのズレはなんで発生するの?」とかって、アニメーションで見ると結構分かったりするんですよね。
要は、光っていうのは
「どんな状況で出されたとしても、速い人が懐中電灯押そうが、遅い人が懐中電灯のライトつけようが、光の速度が一定」
というのはどうい事か?
っていうのが、アニメーションとか図で見ると分かったりするので。
一概に活字じゃなくて図で見た方が分かりやすいモノってあったりするので。
なので、Youtubeとかの動画でも、理科とか生物とか物理とかって、割と分かりやすく作ってるのがあったりするので。
「そういうのでパッと見て把握する」っていうのはあると思うので。
なんか一概に活字が良いか?っていうと、なんかそうでも無いんじゃないかなーという気はしますけど。