映画の声優が決まるも容姿を気にして断る。
ひろゆきの新刊だよ!
1つ解決しない問題があって、九州の事務所に入ったとしても、多分また折れる可能性があるんですよね。
要は、今のリモート禍もあると思うんですけど、結局問題が起きてないにも関わらず、「こんな見た目じゃきっとダメだろう」っていうので出演を断るとか、事務所を退所するっていうのを自分で勝手に決めちゃった訳じゃないですか?
要は相手が、「お前の見た目ダメだよ」って言ったからクビになったなら分かるんですよ。
でもそうじゃなくて、「自分で決めちゃった」っていうのがあって。
要は、「相手はこう考えているだろう」って勝手に決めて勝手に行動するっていうクセってよくないんですよ。
相手の人がオファーをしたという事は、あなたの声なり動きなりに価値があると思ってオファーをしたにも関わらず、それを断った訳じゃないですか?
なので、凄く失礼な事をしてるんですよ。
で、それが悪い事だと思ってもないし、じゃあ九州の事務所に入っても同じような事になる可能性があるので。
なので元の事務所にちゃんと話しした方がいいですよ。
「こういう理由で断りました。でも今からやれるんだったらやりたいです」って言って、もし出来るんだったらちゃんと、「元の事務所に戻る」っていうのをまずやった方がいいんじゃないかなと思います。
要は、巻き戻せる事だったら失敗っていうので、その後に回収出来るんだったら出来るだけ回収した方がいいです。
要はあなたが断った事で、事務所の人が迷惑被ってるかも知れないし、映画の人も迷惑被ってるかも知れないじゃないですか。
なので、勝手に決めて勝手に動いた事が良くなかったっていうのは、ちゃんと謝って人間関係を修復していった方がいいと思います。