税理士に4000万貸して返ってきたけど、税理士変えた方がいい?
2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!
えっと、早めに変えたほうがいいてすよ。
まず4000万円借りなきゃいけないという時点で、税理士としてかなりヤバイ人だと思います。
結局税理士って、投資が必要な業務じゃないじゃないですか?
なのに、「4000万円が突然現金として必要になる」という事は、多分やらかしちゃってるんですよね。
ヤクザ系のところに借りるみたいなのか、キャバクラか何かにハマったのかなんなのか知らないですけど。
とはいえ、そういうのやらかしちゃってるので、そのタイプの人治らないんですよね。
なので、早めに変えた方がいいです。
で、新しいに税理士さんに、「こういう状況なんで前の税理士さんとは、やり取りが出来ないかも知れないんですけど、引き継ぎ可能ですか?」っていうのをちゃんと相談して、「こういう書類ありますか?」っていうので、多分、「これとこれがあるんだったらなんとかなります」とか。
最悪無いんだったら、税務署に行ってちょっと出してもらってという手続きあるので、「頑張ります」みないな人もいるので。
なので、もう引き継ぎ先の税理士さんに相談してみた方がいいと思います。
実は税務署って、出した書類をコピーさせて貰えるんですよ。
なので、税務書類無く、要は、税理士が全部の税務書類持ってっちゃってて、「過去の引き出せない」っていうパターンってあるんですけど、そういうのって、税務署に相談すると結構親身になって、「じゃあコピーさせてあげますよ。今度来て下さい」みたいに言われたりするので。
なので、税理士さんと税務署に頼ってみてください。