32歳。地方公務員からITベンダ営業に転職。転職後独立か、海外で働くか悩む。
2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!
早めに海外行っちゃって下さい。
残念ながら、日本は全体が結構下がってるので。
例えば、ITに関していくとアメリカの3分の2ぐらいかな?
今、給料が全般的に。
なので、もし収入増やしたいのであれば、さっさとアメリカ市場に行っちゃった方がいいと思うので。
なので、安定してるんですよね。
アメリカの企業の方が。
日本の企業って、「マーケットが1億人しかないよね」っていうのもあるし、結構どうでもいい理由で売り上げ下がるんですよね。
日本の場合って。
例えばじゃあ、ITでいくと、その…。
まぁいいや。
やめよ。
まぁ、「IT系企業で社長がやらかしちゃった」みたいなので、「サービス自体が傾いちゃう」みたいなのもあったんですけど。
アメリカって、アメリカの企業って、英語を使える世界中の人に対してサービスをやっているので、企業の経営者が「どんなクソ野郎かどうか?」って結構どうでもいいんですよね。
なので、別に企業の経営者がどうだろうと。
例えば、「Gmailが便利かどうか?」と、「Googleのセルゲイ・ブリンが不倫をしているかどうか?」とか、あんま関係無いじゃないですか?
でも、例えば日本だと、グリーの社長が愛人対して子供を作った時に「10万円しか払わなかった」みたいな話とかでバッシングがあって、「株価が下がる 」みたいになったりするんですけど。
あんま他の国ってそういうの無いんですよね。
なので、アメリカとかの英語圏の方がなんか気楽なんじゃないかなと思いますけどね。
例えばでいくと、餃子屋さんをバッシングした[某野菜大好きおじさん]とかも、オンラインサロンのユーザー減ったらしいんですよね。
別にオンラインサロンに価値があるんだったら、そのオンラインサロンの運営者が「餃子屋さんをイジメたかどうか?」って関係無いはずなんですよ。
でも、「その属性としてこの人が好きかどうか?」っていうところで、結構売り上げが左右されちゃうみたいなのがあったりするので。
よくないんじゃないかなと思うんですけど。