たまには猫のように
リラックスしているように見える人
リラックスしてるもの
動じない姿勢
素がみえることば
人に流されない
自分は自分であるという軸がみえる人
そしてもう一つ
リラックスは慣れでもある、とも思う
そこの場になれる
その行動が自然になる
人に慣れる
気を使わなくていい状態
いつもリラックスしている人の心は大きな揺れが少ないのではないかな
とても自由奔放な猫は
どこでも足を広げて寝たりする
無防備だ
彼らはいつもリラックスしているように見える
それが羨ましいのは
心はいつも自由な気がするからだ
何かにとらわれすぎない
何より
リラックスは移る
人を安心させる
リラックスは素敵だと思う
やってみよう、たまには猫のように。
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