4/21 リヴァプールで致死量のポテトを食う [イギリス]
10時チェックアウト。
11時 リヴァプール行きのバスに乗り込む。
道中は全部寝た。ドミトリーだとやはり眠りが浅い。
15:30着 ホテルチェックイン。
昨日のドミトリーより安いのに綺麗な個人部屋。
17:30 「父がキャバクラへ行こう。と言い始めた。」2週間も男2人で旅してると色気も欲しくなってくるものだ、、、うそうそ。全部嘘。キャヴァーンクラブのことである。てなわけでマシューストリートへ。リヴァプールの音楽シーンを牽引してきた通りだ。
通りにはパブが並んでおり、どこの店もバンドもしくはギタリストが演奏している。cold playを演ってる店があるぞ。こんなロックの第一人者みたいな街でも受け入れられているのか。すごいことよ。選曲が気になって足止めたら次はsuper trumpの breakfast in Americaを始めた。ちょっと訳がわからない。年代もジャンルもミックスされた街。古今東西リヴァプール。
港の銅像。
キャヴァーンクラブへ入る。初期のビートルズが演奏していたクラブだ。今あるのは再現したものらしいが。
19:00 フィッシュ&チップスを食べに行く。
ポテトが敷いてある。結構な量のポテト。
食べ始めはフィッシュ美味しいやんで始まったが終わりはチップスもういいぜって感じ。腹一杯になっても眼前にはポテト。人間が1日に許容できるポテトの量じゃない。胃が飽和している。
24時 パブへ。Eric’s Liverpoolというお店。ラモーンズやピストルズも演奏したらしい。コーラを2つ頼んだがステビア。はあ。
名所を多く回った日はこんなとこ行ったよって時系列で並べるばかりで文章に面白みがないかも。
おやすみなさい。
時差が8時間あるとおやすみでもないな。
おはよう。