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4/28 窓がない家 [アルバニア→コソボ]

売店でスニッカーズとコーヒーを買う。
店員のお兄さんがロン毛だった。この国で初めてロン毛の男を見たぞ。

ジロカストラからティラナのバスターミナルまで。
1人1200lek。

ティラナのバスターミナルから国際バスターミナルまでバスで。1人40lek

父が人生で泊まった都市を見せてもらった
すげー

ティラナからコソボのプリズレンまで1人15ユーロ。
待ち時間にガソスタの売店で何かを買った。なんだっけ。

さらに近所の店でパイ80lek×2と水50lek。

川が良い青

バスの車窓からドアや窓がない家が見える。
一階だけあって2階だけないみたいな家も。
建てるだけ建てて住む人が決まってからドアや窓をはめるのだろうか。

こんなやつ
3階なんもない


コンクリの骨組みだけで放置されている大きめの物件も多い。作りかけのようなものや壊しかけのようなものも。こちらもテナントが決まってから内装や外壁を作るのだろうか。壊し掛けのようなものもあると言うことは、テナントが退居したら一度全部壊すんですかね?とするとこの国には居抜き物件は存在しないのかも。


平家の上から鉄筋が飛び出ている。

水泳キャップ被った坊主みたい


コソボの国境手前でパスポートを渡して出国。
国境上でもう一度渡して入国。コソボに来ました。

プリズレンの郊外着く。そこで降ろされたが市街地まで徒歩90分。まじか。
30分ほど歩いたところで地元の人が車に乗せてくれた。
ありがとう、、、。

街はこんな。

コンパクトにヨーロッパの街並みが見れる
活気があるね

調子良い街かも。
現金がないしクレジットカードも普及してない国なので夕飯は抜き。日本から持ってきてた金のミルク(飴)を舐める。うますぎ。すかさず就寝。

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