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11月4日に東京都荒川区町屋の「ワイン屋 neco」で開催する「エジマ会」のワインを紹介をします。

【タキザワワイナリー】旅路 2023

滝澤ワイナリーは2006年に三笠市達布地区で、ピノ・ノワール500本、ソーヴィニヨン・ブラン700本の栽培を開始し、2008年にはファーストビンテージをリリースしました。
自社畑のワインの他に、北海道長沼町、仲野農園産のリンゴを使用したシードルや北海道余市町などのブドウを使い、ケルナー、ミュラートゥルガウ、ナイアガラやデラウェア、旅路などのワインもリリースしています。
『北海道固有のブドウ品種である旅路から造られた白ワインです。ブドウは丁寧に選果され、房ごと搾汁します。野生酵母による発酵を行い、一次発酵後は野生乳酸菌による二次発酵を行っています。 ハッカやジンジャーなどの爽やかな香りに、生き生きとした果実感と酸味を楽しむことができます。HPより』
生産者:タキザワワイナリー
産地:北海道三笠市
ブドウ産地:北海道余市町
スタイル:
Alc:8%

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