８月24日に北海道余市町の「ワイン、ときどき豚」で開催する「エジマ会」のワインを紹介をします。【サッポロビール】グランポレール 余市バッカス 2021

【サッポロビール】グランポレール 余市バッカス 2021

サッポロビールのグランポレールシリーズは、産地・ぶどうの個性・つくり手にこだわり2003年に誕生。
「バッカス」は北海道・余市の契約栽培農家の弘津雄一さんが育てているぶどうを使用。
グリーンの強い草花やレモンのような香りと北海道余市らしいすっきりとした酸味が特長のワインです。
生産者：サッポロビール
ブドウ産地：北海道余市町
品種：バッカス
スタイル：白
Alc：10%

【サッポロビール】

北海道余市弘津ヴィンヤード（栽培品種：ケルナー、ツヴァイゲルト、ピノ・ノワール、バッカス）、北海道北斗ヴィンヤード（栽培品種：シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ゲヴェルツトラミネール、甲州、ピノ・ノワール、シラー、メルロー）、長野県安曇野ヴィンヤード（栽培品種：シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラー、メルロー）、長野県古里ぶどう園（栽培品種：シャルドネ、リースリング、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー）、山梨県勝沼（栽培品種：甲州、甲斐ノワール）、岡山県（栽培品種：マスカットベリーA、マスカット・オブ・アレキサンドリア）など全国各地にブドウ畑があり、主に岡山県で醸造しています。
事業再編中にために、2025年より岡山ワイナリーに醸造を集中する予定になっています。