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6月15日に東京ワイナリーで開催する「エジマ会」のワインを紹介。【タキザワワイナリー】ミュラー・トゥルガウ 2022
【タキザワワイナリー】ミュラー・トゥルガウ 2022
北海道余市町にある中井観光農園産のミュラー・トゥルガウを使用した辛口の白ワイン。
三笠の自社畑産ソーヴィニヨン・ブラン種を3%ブレンドしています。
香りはレモンのような柑橘や白い花、ハーブの香りなどが感じられます。
雑味のないストレートな果実味が口中に広がり、後に続く軽やかな酸味が爽やかな飲み心地を感じさせてくれます。
生産者:タキザワワイナリー
産地:北海道三笠市
品種:ミュラー・トゥルガウ(余市中井観光農園産)
スタイル:白
Alc:10%
【タキザワワイナリー】
2004年に北海道三笠市達布地区の南斜面、約1haを2年間かけて開墾し、 2006年からはピノ・ノワール500本、ソーヴィニヨン・ブラン700本の苗木を植えました。 2008年秋より収穫をはじめ, 毎年少しずつ畑を広げ、現在は約3.0haの畑にピノ・ノワール2500本、 ソーヴィニヨン・ブラン2700本、シャルドネ1000本など 約8000本の木が育っています。 2013年秋、同敷地内にワイナリーが完成。
自然の持つ力を極力引き出し、力強く、 生命力を感じるワインづくりを目指しています。
主な栽培品種:ピノ・ノワール、ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ
栽培面積:約3ha