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幸せになろう♬っと。

こんにちは!
misako です。

今日は、心がざわざわした時に、
こころ落ち着かせるために、
私が読むように
いつも、テーブルの上においている
本があります。

今日は、その本の一部のご紹介です。
この本は、なんかホットさせてくれるんです。

心が落ち込んだ時は、
どうさせていますか?

私は、この本読むか、
人に愚痴ります。
たくさん話して吐き出します。

吐き出したらすっきりしますもんで💦

おっと、本のご紹介でした。

以下引用文
幸せになるのはいいことだと思っていますか?
世の中には二種類の人が存在します。

一方は、「幸せになるのはいいことだ」と考える人。
もう一方は「人生はつらくて苦しみに満ちている」と考える人です。

前者は、幸せな人生を送り、後者は、つらく苦しみに満ちた人生を送ります。

幸せな人と不幸せな人が、同じ状況の下におかれてると、正反対の態度をとります。
幸せな人はチャンスに目を向けますが、不幸せな人は障害に目を向けます。


幸せな人は、「どうすればこの状況からいいことが見つけられるか」と考えます。
が、
不幸せな人は「なぜ、このわたしがこんなめにあわなければならないのだ」と愚痴をこぼします。

幸せな人は、大らかで柔軟性がありますから、人生にさまざまな問題にうまく適応してピンチを乗り切ることができます。

不幸せな人は、せっかく素晴らしいことが起きても、常に最悪の事態になることを予想するくせがついているので、そのチャンスを生かすことができません。

ではどうして、不幸せな人は幸せな人のように考えようとはしないのでしょか。
不幸せな人には、幸せな人がなぜ幸せでいられるのか理解できないからでしょう。

幸せな人は陽気な振る舞いをすることが多いので、不幸せな人からすると、脳天気で人生のつらく厳しい現実から目を背けているようにしか見えないのです。

でも、ちょっと考えればわかるでしょう?
幸せでいるのは不幸せでいるよりもはるかにいいことです。

そして、そのために最初に必要なことはただひとつ、「幸せになるのはいいことだ」と考えることです。

「あなたがなりうる最高のあなたになる方法」
             ジェリー・ミンチントン著 弓場隆訳より引用

こうんなステキな本が好きで、よく本屋さんに立ち寄り本探しをします。
読書するのが好きで、本屋さんや図書館にいきます(^^♪

本屋や図書館は、
心がウキウキする所で、
遊園地みたいな所でして、

決して誰かを誘ったりしない
私の一人の楽しみな場所です。
(なにせ、本に夢中になりすぎて、
一緒にいた方の存在を忘れるもので‥💦)

今日、ご紹介した本は、
私の心を温かくしてくれる
一冊です。

この本から、
考え方次第で、幸せに、逆に不幸せにも
なるんだな~と考えさせられました。

なら、
幸せだ~\(^o^)/
と考えた方がいい。

この幸せと思う事は、私にとって
かなり意識しないと、
不幸な方向に考える癖があるようで‥

それに、
最近はいろんな情報があり過ぎて、
びっくりする事や、ショックな事とか‥
そうやって、
嫌な方向に考える癖があるので、

まず、幸せだなあ~と声にだして
実感するようにしています。

まだまだ習慣化のように身に着けてないので、
意識してます。

自分の機嫌は自分でとる。

そうして、
また
前に進むようにしております。

皆さんも、私も、明日もいい日でありますように!!

最後まで御覧頂きましてありがとうございます。

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