1時間早いことと、母の日の後
いつもより1時間早い帰宅。
いつもより1時間早いと景色がちがう。
夜はまだ降りてないし、電車は混んでいた。
まだ6時。何しよう。
当たり前だけど、1時間早いと別のところで1時間余る。
なんだってできる気がする。
1時間あれば。
でもいつも朝に書いていたnoteをこの時間に書くことになった。仕事終わりは疲れているからあまり書きたくない。明日は朝書きたい。
話は変わるけど、僕の母の日の贈り物が昨日届いて、母からメールが来た。
伝わったーー
って思った。
火花読みたかったとか
ユニコ懐かしいねとか
今猫村さんの不思議な世界に浸ってますとか
比喩ではなく、僕は泣きました。
感じてほしいことを感じてくれて、思ってほしいことを思ってくれた。
僕はそういうプレゼントが贈れた。
慣れてしまうのかもしれないけど、そういうことをずっとしていきたいなー
終わり