20180911

1ヶ月半ぶりの。
two strike to(2) night ~バトル・オブ・クアトロ~@渋谷クラブクアトロ

※服装撮影できず。

cinema staffと夜の本気ダンスのツーマン。

キネマ倶楽部以来の夜の本気ダンスは、結論から言うと、夏に何があったのか知りたくなったライブでありました。(夏フェス何も行けなかったのが悔しい!)

というのも、フロントマンちょね氏がなんだかいつもと違って見えたのです。
煽り方そんなんだっけ!?!?ウインクと投げキスそんなナチュラルだっけ!?!?ビートの刻み方こうだっけ!?!?え〜!!!!!みたいなわたしの脳内。
隣にいた友人も同じ気持ちだったみたいで、揺れるフロアでわたし達の思考回路とダンスが止まる瞬間度々。(笑)

でも、それがまた新鮮で良かった。

cinema staffの日本語縛りライブに則して、英語タイトルばかりの彼らは、ロシアの愛で本気の戦争(たぶんこんな感じだった、たぶん)というかなり怖いタイトルの新曲を披露してくれた!
この曲の時、ちょね氏に何かが憑依していた、、、はず。(ここもなんか怪しくて怖い感じが良かった)
もう2度と聞けないかもしれないので、聞けてよかったです。

一発目からWHEAR?も珍しかったけれど、この日は曲の繋ぎがいつもと違っていて、曲と曲の間で溜めてたのがカッコ良かった!
焦らさせる感じが、たまらんです。
B!tchのアウトロもいつもと違くて、ずっと聞いてたい!止めないで!と思うばかりでした。

通常、8割型ニシカズ先生を見ているわたしですが、今回ばかりはちょね氏に釘付け。

29歳ほやほやマイケル氏も、トーク冴え渡るすっぴーも、日焼けしたニシカズ先生も、当たり前のように良かったですけども、ね。

cinema staffについては、お恥ずかしながら無知なわたくしなので、偉そうにあーだこーだ感想が述べられないのが現実。
ただ、ベースの手数の多さに圧倒された!
あとは、ボーカルの、卒業式で生徒に贈る言葉かのようなMCは、妙に腑に落ちてしまいました(笑)

cinema staffが、夜ダンってルーキーぶってるのにいい歳だよなって言っていたのがすごい的を得ていてクスッと笑ってしまいました。

夏に何があったのかは、ぴあフェスで答え合わせかな。
あと半月ちょっとでまた見れるの最高!


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