【自己紹介⑪】写真が好きな見習い部員

皆さん初めまして。一橋世界史同好会アインズのnoteを見ていただきましてありがとうございます。

一橋法学部の廣田(ヒロタ)と言います。(難しい漢字が入っているのはご了承ください…。)メンバーの中では世界史の知識はあんまりない見習い部員(自称)やってます。地元は横浜の北の方です。何もないけど、緑豊かな良いところです。

好きなことは外に出て写真を撮ることです。ヘッダー画像の写真は川越に行った時のやつです。(なんかいい絵がなかったので、歴史っぽいやつにしました。)順番が回ってきてこの自己紹介を書いているんですけど、ほかの部員の自己紹介気合い入ってんな〜、と思いながらこんなんでいいのか？、と四苦八苦しております…。

さてと…

これ世界史の話をしなきゃいけないのか…どうしよ…

とりあえず、今自分がやっている事でも話しておきますか…。くだらない話だと怒られそうだな、これ…。

一応中世ヨーロッパ史に興味があります。(じゃあヘッダーの写真は何なんだよ。)その中でもローマ教皇と各国の皇帝の関係性で動いていく出来事を、面白いな〜、と眺めるのが好きです。そんな出来事の一つである十字軍運動について近々部内で発表する予定です。(緊張するなぁ〜！！！！)教皇が神聖ローマ皇帝との叙任権闘争に勝って、その権力がノリにノってる時に、ビザンツ帝国から、

「イスラームが来てる、助けて〜！！」

っていうメッセージが来たのがきっかけで、教皇がイスラームを打倒するのと、その時イスラームのものだった聖地エルサレムを奪還するために始めたのが十字軍運動です。(もう知ってる人も結構いそう…。)でもそこにはオモテにできないような黒いオトナの事情もあって……。(無理矢理昼ドラみたいなドロドロした展開を暗示するな。)ここからもっと深いところまで掘り下げて、発表していきます。

以上、自己紹介でし…

あ、他の人の自己紹介見てたら、部の宣伝入れといたほうがいいのか、これ。やばいやばい。忘れてた！

一橋世界史同好会アインズでは各部員が自由にゆる〜く活動してます。世界史好きでも、そうでない人もぜひ気軽に入ってみてね。待ってます。

では、改めまして…

以上、自己紹介でした！(こんな感じでいいのかな………)