そのナイフでわたしを刺して欲しかった
鬱の時に言われて、もにょる言葉といえば
「寝てるからだめなんだよ!外にでよ?」
というものですかね、起き上がるのも食事も辛いのにどうやって外に出ればいいの…とか思ってしまう次第
要は人間自分の哀感したことのない領域についてはまったく空気が読めないってことです。
発達障害のある人の精神年齢は、定型発達の2/3であるらしい。という記事を読んですごく、自分に当てはまりました。
21歳で14歳 24歳で16歳 27歳で18歳 30歳で20歳
なるほど、精神発達度が定型よりも低いというのが目に見えてわかりやすい数字だなぁと。
過剰集中モードにはいると一日で5枚とか自カラーイラストを制作できるのに、精神的に落ち込んでいるとまったくペンを持つ気になれないから不思議だなぁ、ちなみに現在不安定モードなのでまったく絵がかけていないのです。
悲しきかな
お絵描きとかしたいんだけど、心に余裕がないとできないし、生産にムラがあるからほんと仕事にしたいけど仕事にする自信もないなんだなぁ。
自信がないといえば
ずっと自己PRと奮闘しているんだけど、まったくもって筆が進まないというか、自分のいいところがわからないというか、わかってて前向きだったら欝になってないよねとか、思考がぐーるぐるしてしまっているのです。
こまった。面接とかもそうなんだけど、なんか、どう日本語選んでいいかわかんないし、こわいなって。
創作を武器にできればいいんだるけど、言ってしまえば私よりもクオリティのあるものを作れる人はたくさんいるわけで。
もっと上に行きたいなと思うのです。
でも体調との闘いもあって。
負の連鎖は罪深いね