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天からの救いと、音楽の神様。

この前、久しぶりにシューベルトを弾きたいと思って、弾いていた時のこと。

(今の私は長時間弾ける体の状態じゃないから、ほんとちょっと。)


色々弾いた中で、90-3を弾き始めた時に、涙が溢れてきてしまって。

楽曲と旋律の美しさに、天からの救いを感じて。


いろいろある人生だけれど、音楽やピアノに触れたときに時として感ずるのは、天からのメッセージというか、まさしく、私にとっては、「天から届く音」で。

希望であり、光であり、救いなのです。

もちろん、そこには闇もあります。

闇があるからこそ、光がある。

光があるからこそ、闇がある。

いや、そもそも、光も闇も何も、音楽は、全てが私にとって救いに感じるのかもしれない。


音楽の神様に、感謝してもしきれないほどの恩恵をいただいている。

音楽の神様、本当にありがとうございます。
心から。

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エイナ┃心のピアノ弾き
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