トンボ鉛筆 mono graph Light
トンボ鉛筆のmono graph Light油性ボールペンについてご紹介します。
どんなボールペン?
ペン先がニードルチップになっている油性ボールペンです。全長は5.2mmあるので、シャープペンのような感覚で手元がよく見えます。そして、低粘度の油性インクなのでなめらかなに書くことができます。
グリップはしっかりしていて、滑りにくくなっています。
種類について
黒、赤、青のインクがあり、0.38、0.5mmがあります。0.38はかなり細いのですが、油性ボールペンでこの細さというのはなかなかないです!
本体のカラーは、モノ消しのデザイン(モノカラー)と5色とスモーキーカラーが6色、限定カラーもあるようです。赤と青のインクが入っているのは、モノカラーのみです。
使い心地について
私はスモーキーカラーを持っています。全体が同じカラーになっていてオシャレです。
書き心地は、ごりごりとした油性ボールペンらしい感じはありますが、細字でだまになりにくいです。手帳などの隙間に書きたいときなど、ニードルチップなので狙ったところに書きやすいかなと思います。ちょっとしたイラストを描くのには、水彩ペンも滲まないので使いやすいです。
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