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エッセイノート、いいかもしれない。
トイレへ行きたいが何故か我慢しながら執筆中のわたし。
どうにもこうにも、この癖は治らない。
いやふつうに気づいたのなら行けばいい話だ。
これにて一件落着。
…ジャーーーッ
エッセイ本が読みたい。
先ほどからAmazonやメルカリ、カーリルでなにか面白そうなエッセイ本はないかと物色していた。
気になる数冊を眺め、最後にはブラウザを閉じた。
(ほんとに読むかな自分…)
(また衝動買い…)
(うむむ)
………
あ。
「エッセイノート」いいかも。
ここで解説。
エッセイノートとは、エッセイを綴ったノートブックのことである。
もちろん自分でつくって自分で解釈した。
しかしここで一つ落とし穴がある。
アナログノートにそのままエッセイを書くとしよう。
まあまず「戻るボタン」が欲しくなる。
つまり一発書きでエッセイを書くにはなかなかの勇気とセンスがいる。
下書きすれば…いやわかっているでしょう。
そこまでの気力はないと。
ということでこれはどうだい?
パソコンやスマホで書いたものをプリントアウトして、ノートブックに貼り付ける。これは。
まだ出来そう。たぶん。
そんな些細なアイデアでした。
まずはエッセイを書いてみよう。