現代を生きる智慧。
超新新宗教の活用
手天道衛教・自分神話研究会・192
物価高に直面する現代。
生き抜くには、智慧が必要。
衛教は超新新宗教。
なぜ?
それは科学に積極的に寄り添うから。
では、なぜ、科学に積極的に寄り添うと智慧が生まれるのか?
海底で硫化水素をエネルギーに分裂して増殖していたのに、
そのころは酸素が猛毒だったのに、前世などない。
多細胞共生体は1つの生態系で死後記憶を継続できないのに、来世などない。
遺伝情報的に唯一無二の存在には、来世も前世も存在しない。
来世が存在しないなら、戒名や位牌が不必要になる。
無宗教葬儀も流行し、献花葬の知名度も上がっている。
度重なる葬儀費用を軽減する。
葬儀費用の軽減は祖先軽視ではない。
現状に則しての対応で、葬儀費用の大小は供養の心と比例しない。
あくまでも、感謝の心があれば大丈夫。
衛教は『自分神話』を故人の尊厳と考える。
遺骨には意義を感じない。散骨でも墓仕舞いしても大丈夫。
あくまでも、感謝の心があれば大丈夫。
衛教は『正典』だけで救われる。
仏壇なくても大丈夫。
衛教なら始源の生命まで、父母の祖先を毎日供養できるから大丈夫。
最強の生物が生き残るのではない、変化に対応できる生命種が生き残る。
手天道衛教
自分神話研究会