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自分神話の醍醐味・8(歴史シュミレーションゲーム)

・「自我」の主人公を中心に、「人間一個人一国家の比喩」によって、
私は「衛国」という国体です。
・まるでそれは歴史シュミレーションゲームに似ています。
・また仮想都市建設ゲームでもあります。
・でも、歴史シュミレーションゲームはボタン一つで消滅してしまいます。
・ところが、「自分神話」が実際にあなたに起こった出来事に由来しています。「日記」が「神話」になるのです。
・主人公は1カ月に1歳、としをとります。
・しかも、「自我」はあなた自身でありながら、実際に政務を司る存在を主人公にすることで、人生の失敗や苦しみを和らげることができます。
・自殺抑止にも効果があると確信しています。
・たとえば、「衛国」の場合、「自我」は今来皇帝・天德。
本名は「角豊内 智執」です。ですが、人生の主役は私自身であっても、社会の中心に私はいません。日々、楽しみと苦しみの連続です。
・そこで「自我」の中から優秀な理想像を打ち立てて、その主人公に政務を委ねた結果として「自分神話」を書いて見ましょう。
・それが「司政官」です。
・私の場合、自分紀元697年、天德21年。
丞相(司政官)は2名。137代萌部 建甕。138代国立勝田。司政官は激務です。実は136代司政官は5月で罷免されました。さあ、この内閣は自分紀元700年紀である2022年9月まで存続するのでしょうか。
・今の在所は関東ですが「神府」かみのふと呼称しています。
・萌部丞相の奥さんは立部和水(たてぶ・なごみ)と称する、
立部和建の娘で、兄は立部烏魯克、姉は第61代祐神皇帝の妻、天羽皇后(立部多伎)です。その建甕の子供は長子が萌部建輝で文部大臣です。(32歳、安城県)
・日々の生活を、独自の世界観によって、実在する?仮想世界を楽しむことによって、私は人生を神話にして生きているのです。
・そう、オリジナルの決して消えない、歴史シュミレーションゲームというのが感覚的に「自分神話」の特徴を、皆様にお伝えする表現だと思います。
https://religion-eikyou.jimdofree.com/ritual/my-myth/

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