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雪月花・薬味・イチゴ・日々の暮らし

お鍋の美味しい季節になりました。

      艶艶です

ビタミンがありそうです。


赤唐辛子が縄に結ばれ芸術的でした。1年前でしょうか?なんて美しいと思い買い求めてきました。ツヤツヤでした。

あまり可愛く綺麗でしたので行燈にかけ長らく眺め楽しみました。


唐辛子と縄の美しさに一目惚れいたしました。段々飴色になっていきました唐辛子さんです。どんな方が作られたのかしらと思いを馳せました。わさび・山椒・唐辛子・生姜・茗荷・少しのアクセントは素材のおいしさを倍増お味を引き立ててくれます。熱々をふうふう言いながらいただくお鍋の醍醐味冬のメニューの楽しみの一つです。

小さな小鉢も大好きです。


最近はゆずの香りに癒されてますが。暖かな中ゆずの香りに迫り来る冬を感じて
ます。

血圧が高い私は冬は苦手で寒がりです。昨日富士山の峰にも今までありませんでした雪が沢山あることに気がつきました。

いよいよ迫りきます冬を感じました。皆様も暖かくお過ごししまして、お身体を温め免疫を高めてお過ごし下さいませ。


ルピシア姜の紅茶。姜のほうじ茶。を飲むのもお勧めです。

姜のほうじ茶

姜の紅茶

ホッとミルクテイーにも良いですね。


見ているだけで辛そう。。。パンチの効いたお味になりそうです。?

見ているだけで元気が出ます。?


赤唐辛子は保存したり生で使います。青唐辛子はそのまま 青唐辛子は独特の辛みと食感があるので、エスニック系を作る時は必須。


刻んでナンプラーに漬けておくとか。赤だけより青も入っていたほうが美味しいです 。

赤唐辛子だけならナンプラーより胡麻油で炒めてそのまま漬けこみ自家製ラー油 唐辛子と。。。


種類が多いので青い時に食べた方が美味しいものと赤くなってからの方がいいものと両方いけるもの色々のようです。


私は、かんずり
🌶️も大好きです❤️


新潟県の上越地方で作られてきた調味料であり、古くは各家庭で唐辛子をすり潰したものに食塩や味噌を加えて作られていました。


現在市販されているかんずりは、塩漬けした唐辛子を雪の上で天日干しにし、それをすり潰して糀・柚子・食塩を加えて長期熟成させたものを言い、有限会社かんずりが商標登録しています。


かつては寒さの厳しい地域で体を温めるために食べたとされていますが、今では季節を問わず親しまれています。


(歩成)ふなりさんの辛味噌


おほとう用に、作られました辛味のようです。

入れますと一味も二味も変わります。


冬の寒い季節のお鍋の必需品です。私はかんずりが大好きですから、かんずりではないですがこちらの辛味噌も大好きです。息子夫婦が私の好みを良く知っていて先日ふなりの帰りにお土産に買ってくれていました。
先日ノートに書きましたおほとうのお店歩成「ふなり」で売っていました辛味噌でしたこれもとても美味しく体が温まります。


     💐。。。。・・・・・・  🌷。。。。。・・・・・  🥀。。。


最近は毎日ポカポカ暖かくびっくりするほどの暖冬ですのでイチゴも
🍓元気はつらつです。


昨日のテラスのイチゴさんです。十一月十七日のイチゴです。やっと四季咲きのイチゴの意味がわかりました。


春から冬まで一年中収穫出来ました。寒さにも負けず昨年のお正月にもなっていましたイチゴでした。

休むことなくつきます赤い実「疲れないのですか』休んでも良いのですよと私は語りかけました。


勢いよくお隣のタイムの花にまで伸びてきました。

何よりもフレッシュ、採れたて、イチゴの甘い香りに、心がふんわり和みました。

粒揃いではありませんが・・・ふぞろいですが・・・・


とっても甘くて無農薬、貴重な可愛いイチゴでしたから大事にいただきました。


一つおおきいのを洗いながら摘み食べましたから全部で11個の収穫でした。

今の季節はどこにも出回っていないので貴重です。


私は夫に貴方もいただかない?食べてみて?と言ったのですがいらないと言われましたので私が独り占めいたしました。



甘い香りいっぱいのイチゴさんでした。

 一番大きなイチゴさんでした。

迫り来る2年めの冬も無事に元気に過ごしてくださいねイチゴさんへ。

     雪月花エイコ🍓


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