タバコ!! 否定!!
タバコ!!
なんだと、くらぁ~
俺に、タバコはやめた方が良いよ、という輩どもに言いたいことだ
noteの中にも、禁煙のアレコレ話が出てるが・・・
なんだかなぁ~
俺が今、存在するのは、タバコのおかげだっ・・・っちゅうのに・・・
過去、俺が自殺を考えていた時にも、タバコが俺を救ってくれた
もちろん、タバコ以外にも、人とのつながり等があってのことだが・・・
今、ストレスで、頭が、どーかなりそうだけど、それを救ってくれるのもタバコだ
一服すっか
いやぁ~、気持ちいい~
俺は今、スッポンポンの姿で、机の前にいる
今、朝の四時過ぎだが、ここまで書くのに、一時間近くかかっている
いったい、いつ寝てるんですか!
そんなことを、生きデ所で、言われたこともある
そうすっか
寝よっ
否定
俺が初めて対話サークルに出た時のことを書こうと思う
ある人が、それは否定の言葉だから、とか、何とか言って、一時、流れがストップした
今、考えると、よくもまぁ、あの瞬間に、そういう言葉が、パッと出てきたなぁ、と思う
ふがし侍の人だ
この人は、ある日、目を開けたら、何も見えなくなっていた、という、俗に言う、中途障害者だ
目が見えなくなった、代わりに、鋭い洞察力が付いたのだろうか
この人の観察力は凄い
一服すっか
障害者には、人生途中で、そうなった人や、生まれつきの人もいる
よく、ばかげた口論で、どちらが、不孝か幸せか、等という輩がいるが、そういう奴はたいがい健常者だ
あるいは、他人を評価する、あるいは、される立場にあるものだ
おれは、こういう連中が、許せない
先日も、そのことで、ある人と、もめたのだが、こういうことは御免だ
ただ、相手が健常者だった時は、もめるようにしているのだが、後味が悪い
どうかしたら、障害者の中にも、障害があることが当たり前、という、生れつきの障害者もいるし、人生途中で障害者になったものもいる
そのことを言っているのだが・・・
一服しよっ
読み返してみると、何を書いてんだか・・・
まっいいや
タバコ吸おっ