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生きる指針

生きる指針

やっとモヤモヤから解放された
何のために生きているのか
等を、日々考え続けながら生きてきた
その答えが、なんかなしに、出てきた
それは、何のために生きているのか、という言葉がきっかけで、俺の頭の中から、細胞があちこち光を出し、乱反射することで出てきた
俺は、なんか、人の喜ぶことがしたい
そのために、死んで逝きたい
文字にすると、大したことないが、ここにたどり着くまでに、五十年以上かかってしまった
もったいない、時間の使い方、と揶揄する者もいるだろうが、俺は、気付けただけで嬉しい
どこかへ、飛んで行ってしまいそうな、気分だ
金八先生に、ドラッグはやめなさい、と注意されそうだけど・・・
まぁいいや
一服しよっ
ウォイ
加山雄三
その、投げやりな歌い方、やめんかい
タバコを吸いながらNHKをつけていると、歌が流れてきた
大きなノッポの古時計、という曲だ
ウィーン少年合唱団にせぇよ、NHK
と言いたかったが、まぁいいや
マラ出せぃ
昔、少年ジャンプの中の花の慶次という漫画の中で、海賊船を慶次等が襲い、海賊らをひっ捕まえて怒鳴るシーンだったと思うが、当時はこれがツボにはまってしまい大笑いだった
なにせ、捕まった海賊達の中の少年の一人が勃起しているのだ
俺も人のことは言えず、本当に怒った時等は、チンコが勃起していた
笑っちゃうなぁ~
一服しよっ

生きデ所の理念

この前、対話サークルで、生き方のデザイン研究所(生きデ所)とは?
のような、お題があがった
対話サークルとは、対話を学習したいものの集まりで、毎回、あらゆるジャンルのテーマが出るのだが、そのテーマについて、各個人が好き勝手しゃべる、というものだ
もちろん、そこには、暗黙の了解とよばれているルールがあり、毎回、そのルールを確認しながら、サークルは始まっていく
一服すっか
一応、俺も生きデ所の作業所ビリーブの研究員、だからなぁ~
こん位のこと、他人に説明できんと・・・
一服すっか
寝よ

男はつらいよ

差別じゃんそんな声が聞こえてきそうだが、他に、いいタイトルが思い浮かばんかったんで、変えんあれを見ていると面白い寅次郎が話す言葉は、全て、山田洋二の理想とするものの、口調なのだろう生活、生き方のすべての場面で、あの口調で喋っているんだから、渥美清も疲れたことだろう一服しよっ話は変わるかもだが、俺が以前、産業医科大学に入院していた時のことを書く東京で受傷し、最初、墨東病院といえ病院に搬送され、半年位、経った時に、転院することになったそこは産業医科大学というところだった一服しよっ寝よっ

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