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「服」との物語 #2

こんにちは!

最近はまた一段と暑くなりましたね。
僕は暑いのは嫌いなので早く涼しくなってほしいです。
今回は、僕が服に興味を持つようになったきっかけのようなものを書いていきたいと思います。これで物語2話目ですね。
少し長くなるかもしれませんが、読んでいただけると嬉しいです。

1.なぜ服が好きなのか

↑ライダース閉めて着るのいいですよね。

まず、僕がなぜ服が好きなのかを伝えたいと思います。
僕が服を好きな理由は、ただ単純に楽しい、本当にこれだけです。
服のことを考えているだけで楽しく、古着屋さんに行って定員さんと話したり、服を買わなくても触ったりして、服のことに触れているだけで、僕にとっては昨日まで溜まっていたストレスが一瞬にして飛ぶほど楽しいんです。

このあとでも紹介させていただきますが、もちろん自分のスタイルについて悩んだりする時もありますが、そういうのも含めて楽しいと思わせてくれる存在が、僕にとっての「服」です。

また文章がごちゃっとなってるかもしれません。笑

2.服に興味をもった瞬間

僕が1番最初に服に興味をもった瞬間は、小学校6先生でした。
当時小学校のサッカー部に所属しており、朝練が週に1回ありました。
僕が通っていた小学校は私服だったので、朝練にサッカーのジャージのまま朝練に行き、その後の授業も同じジャージで受けるというのが、サッカー部なら普通でした。
しかしその時、同じくサッカー部に所属していた弟と考えました。

「なんか、ジャージ嫌ちゃう?」

そして、時間もない中、サッカー終わりに2人でささっとジャージから着替えて授業に出ていました。間違いなく、このタイミングが僕の服への興味が湧いてきた瞬間でした。

3.中学校時代

中学校は制服だったので、私服を着るのは友達と遊ぶ時くらいになりました。
中学校時代は基本有名人の真似ばかりしていましたね。ネイマール選手などを参考にしながら、今思えば最初の試行錯誤の時期だったのかなと思います。


一度ここで終わっておきたいと思います。
段々と書いてることがずれてきている気がしますが、気にせず書いていきます。笑
次で3話目ですね。現在のスタイルに至るまでの高校からのお話をしたいと思いますので、また次回見ていただけると嬉しいです!




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