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英語の翼で飛び立つ: 30代から始めるグローバルキャリア

英語を使う仕事は多岐にわたり、グローバル化が進む現代社会においては、英語能力は多くの分野で求められています。

英語を活かせる代表的な職業を調べたので、その魅力や挑戦点について書こうと思います。

英語の仕事

英語教師

最も一般的な英語を使う仕事の一つが、英語教師です。

世界中どこでも需要があり、英語を母国語としない人たちに英語を教えることで、コミュニケーション能力アップのサポートをします。

英語教師には、公立学校や私立学校での指導の他、オンラインでの英会話教師や家庭教師として活躍する道もあります。

この仕事の魅力は、教える喜びと共に、様々な文化背景を持つ生徒との出会いにあります。

オンラインで英会話を勉強を教えたい気持ちがある人はいいかもしれないです。(英検2級とったら、まず副業としてやってみたい仕事です。)

翻訳・通訳

翻訳や通訳も英語力を活かせる代表的な仕事です。

国際会議やビジネス交渉、医療や法律分野など、専門的な知識を必要とする場面での通訳や、書籍、ウェブコンテンツ、映画の字幕など、様々なテキストの翻訳があります。

高度な語学力と専門知識が求められるため、翻訳や通訳の仕事は高い専門性とプロフェッショナリズムを要します。

英語レベルが高ければ、医療の通訳とかは挑戦してみたいです。(まだ力不足なので、1級とったら考えます😭)

国際ビジネス

グローバル化が進む中、国際ビジネスにおける英語の重要性は増す一方です。

海外のクライアントとの交渉、国際的なプロジェクト管理、マーケティング、ロジスティクスなど、英語を使ったコミュニケーションが欠かせません。この分野では、ビジネスに関する深い知識とともに、文化間コミュニケーションのスキルも非常に重要です。

私が海外勤務として行ったベトナム・ミャンマーでも英語を使う仕事は多いです。

英語の能力があれば選択肢は増えていきます。(これはチャンスがあります)

観光業

世界中からの旅行者を迎える観光業も、英語を使う仕事の一つです。

ガイド、ホテルのフロント、旅行会社のスタッフなど、観光客と直接接する機会の多い職種では、流暢な英語が求められます。

観光業で働くことの魅力は、世界中からの人々との出会いや、自国の文化・歴史を紹介する喜びにあります。

これはチャンスかと思います。円安で日本には旅行に来る外人が多いので、観光立国・日本ではニーズがあるのは間違いないです。

魅力的な要素が多いです。英語能力が上がれば、チャレンジしたいです

IT・テクノロジー

IT業界では、プログラミング言語だけでなく、英語も重要なツールの一つです。

グローバルなプロジェクトチームのコミュニケーションや、技術文書の読解、国際カンファレンスでの発表など、英語はITプロフェッショナルにとって不可欠です。

IT産業が成長している時代では必要な不可欠になります。

英語を使う仕事の挑戦

英語を使う仕事に就くためには、まずは英語能力の向上が必要です。
それだけではなく、対象となる分野に関する深い知識や、コミュニケーションスキルも同時に磨く必要があります。

(私の目標)
英検2級(合格)→オンライン英会話教師
英検1級(合格)→観光・医療通訳

英語はアジアでも使えるので、専門性と英語を活用してミャンマーやベトナムといった国とビジネス・協力支援の幅を広げていくことが将来の目標です。

とにかく、今は6月の英検2級試験のために、勉強するだけです。

学生の時は、英語が嫌いだったので、こんな仕事を目指すなんて考えていませんでしたが、社会人を経験して、英語の必要性に気づき。やっと動き出した感じです。(遅っ😣)

「夢にときめけ、明日にきらめけ」Rookisの川藤先生が言っていましたが
その言葉を胸に年齢は30代ですが、18歳ぐらいの気持ちで、頑張ります。

勉強に年齢は関係ありません。とにかく、やりたいと思えばチャレンジする。

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