理系大学生の僕、就職先はなぜコンサルに??
理系の大学卒業後、就職するのはいわゆるコンサルティングファーム
一見、全く関係がなさそうな職種につくわけですがよくなんでコンサルに行くんですか?
って聞かれるんで今回はそのことについて書いてみました。
コンサルだから選んだ訳ではない
答えを書いてしまいました‥
まぁ結論、コンサルだからそこが良いと思った訳ではないんです。
それまでは色んな業界を受けていました。
それまでは
第一志望 総合商社のみ
無理そうならコンサルか他の企業って感じでした。
そんな、ミーハー就活をしていたわけです。
そこから色々な先輩方の話を聞いたり
自分の将来の夢である起業を考えたときに
総合商社は向いていないってなったんです。
多業種の内定先
そんなこんなで就活を進めいわゆる無双をできたわけですが内定先としては同じ業界はなくて全て別。
例えば、
外資系コンサル
日経コンサル
小売、人材等々
本当に多岐に渡ります。
そんな中で今の就職先であるコンサルを選んだ際は本当に悩みました。
好きになった人がタイプ
僕がコンサルを選んだ理由として
「好きになった人がタイプ」って思うわけです。
西野カナみたいなことを言ってしまったわけですが‥
事業内容ももちろん大事ですがそれよりも
社員の方の雰囲気
社長の独立推奨のスタンス
がたまらなかったんです。
社長は自分で力をつけて転職するなり早く独立してより良い人生を
って言うことをよく言っています。
もちろん、自分の会社を下げづんでいるわけではないです。
そこが僕の将来のビジョンとぴったり重なったんです。
髪の毛が長いから好きになった訳ではない。
好きになった人がたまたま髪が長かった
僕のコンサル行きを決めたのはそんなことでした。