スマートに生活するテクニック集
エイジです。
本日はスマートに生きるテクニックを公開します。
生活する中でモタモタしがちな場面って結構あると思うんですが、そういった場面の解決策を提示していきます。
オートチャージ付きモバイルSuica
これは絶対導入してください。
改札で引っかかっている人や、チャージがなくなる度に現金でチャージしている人を見ると正気かと疑いたくなります。
オートチャージにしてください。チャージから解放されます。
僕は2,000円以下の時、5,000円がオートチャージされる設定にしています。
しかもポイントも1.5%付きますからね。導入しない手はありません。
モバイルSuicaにしておけば、Viewカードを持ち歩く必要もなくなりますよ。
スマホ決済
未だに現金でジャラジャラ会計している人。
さっさとスマホ決済にしてください(迫真)
現金を持ち歩くのはデメリットしかないです。
・紛失する可能性がある
・重い
・引き出す必要がある
・還元がない
・レジのやりとりが面倒
もうこのご時世で現金を使っているのは情報弱者と主張するようなものです。
スマホ決済なら
・紛失してもGPSで見つかる
・ロックをかけておけば盗用されない
・スマホの重さしかない
・平常時5%、20%〜50%の還元キャンペーンがしょっちゅうある
・レジのやりとりがスムーズ
ほんとにメリットしかないので速攻で始めましょう。
手帳型スマホケースで財布フリー
スマホ決済と関連しますが、手帳型スマホケースにすると財布から解放されます。
僕はこれに以下のものを入れています。
・免許証
・クレジットカード2枚(Visa,JCB)
・健康保険証
・PASMO(東急バスユーザーのため)
・一万円札
東京なら十分生活できます。
財布って小銭が入ると重いですからね。持ち歩きたくありません。
ただ完全にキャッシュフリーかというと、やはり個人経営の店ではキャッシュレスに対応していないところもあるので、そこでは現金を使う羽目になります。
とはいえキャッシュレスの流れは不可避なので今後キャッシュレスについていけない店は淘汰されていくことでしょう。僕も普段からそういう店は避けるようにしています。
水や米はAmazon定期便で買う
最近導入しました。
普段スーパーの買い物で一番重いものはなんですか?
おそらくほとんどの人は水か米ではないでしょうか。
これをAmazonの定期便に変えましょう。
僕はあまり自炊をしないので米は注文していませんが、水を定期で購入しています。
キリン Volvic(ボルヴィック) PET (1500ml×12本) [正規輸入品]
キリン Volvic(ボルヴィック) PET (1500ml×12本) [正規輸入品]
キリンビバレッジ
業者が家まで配送してくれるので重い買い物から解放されます。
普段の買い物のストレスがかなり軽減されるので絶対におすすめです。
折りたたみ傘を持ち歩く
日本は雨の多い国です。
急に降ってくるときどうしますか?
・コンビニでビニール傘を買う
・タクシーに乗る
・カフェで止むまで待つ
いずれにしても無駄に500円程度のお金がかかります。
家に何本もビニール傘がありませんか?
折りたたみ傘を持ち歩きましょう。
なお、日本の雨の降る割合を考えれば、常にバッグに忍ばせておいてよいでしょう。
急に使う場面は非常に多いです。
チャージスポットを活用する
スマホのバッテリー問題は昔からあります。
一年くらい使用していると本当に減りが早くなりますからね。
充電器を買うと一回で2,000円くらいかかる上に二度と使いませんよね(普通は)
あるいは充電できるネカフェに入っても、1時間くらいかかるし、500円くらいかかります。
パナソニックなどのモバイルバッテリーを持ち歩くのはありだと思いますが、結構面倒ですよね。
定期的に充電するようですから。
おすすめはシェアリングモバイルバッテリーのチャージスポット。
都心はファミマやローソン、カラオケ館にいけば結構な確率で設置してあります。
手続きも端末操作だけで完結するので非常に簡単。
1回150円程度で済むので、自分のモバイルバッテリーを持ち運ぶ手間を考えると、こちらの方がいいと思います。
なお、最近は充電機能付きスマホケースも発売されていますが、先ほど紹介した手帳ケースと競合してしまうため僕は採用していません。
Qrio Lock
実はこれはまだ使ってないんですが(笑)
非常に気になっているサービスなので、触れておきます。
僕が説明するより動画の方が早いと思うのでこちらをどうぞ。
鍵の開け閉め、持ちあるきから解放されます。
これでバッグの中の鍵を探して手間取るなんてこともありません。
以上です。
これらのテクニックを駆使して是非スマートに生活してください。
今後も役立つ情報をお伝えしていきます。
気に入った方は是非フォローお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?