初期の頃のほとんど読まれなかった私のnoteおすすめ3本。ってなんなんだそれは?
GW特別企画として、「初期の頃のほとんど読まれなかった私のnoteおすすめ」を紹介するコーナーです。勝手に私が作ったのですが。まったく意味がわかりません。でも、いいんです。
私が昔、書いたこれらのエッセイは、まだ、noteをはじめた頃のものなので、過去に埋もれた感もあって、ちょっと日向ぼっこをさせたいなぁなんて思いました。
それでは最初の1本。
私が初めてnoteに投稿した詩のような短いエッセイ。自分で言うのもおかしいけれど、私の大好きなエッセイです。noteって、ちゃんと読んでくれるんだ、ってとてもうれしかったのを覚えています。これがnoteを続けるきっかけになったなぁ。
それでは2本目。
これは2回目に投稿した短いエッセイ。私はよくこんな悩むような哀しいようなエッセイを書くのですが、それでも読んでくださっている。それだけでnoteが好きな人たちの優しさが伝わるようで、とてもうれしかったのを覚えています。
それでは最後の3本目。
これも3回目に投稿した短いエッセイ。奥さんと遠距離恋愛をしていた頃のエピソード。今ではうちの奥さんのエッセイを書くと、なぜかウケがいいんだよね。不思議だ。でも、今もこの気持ちは変わりません。
いかがでしたでしょうか?たまにはこんな企画もいいかもしれないですね。もし、よかったら、あなたもこんな企画をいかがですか?タグは「初期の頃のほとんど読まれなかった私のnoteおすすめ」でよろしくお願いします。(笑)
*私は今、朝の部と夜の部の2回公演、じゃなかった、公開していますが、今日は仕事が忙しくなりそうなので、今日の夜の部はこの昼の部でお休みします。(ややこしいな!)やれやれ。世間は大型連休なのにね。でも、頑張ります!
今日もいいことがあるといいですね。私のエッセイをゆっくりと楽しんでいただけたらうれしいです。
最後まで読んで下さってありがとうございます。大切なあなたの時間を使って共有できたこのひとときを、心から感謝いたします。 青木詠一