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ヴィンテージデッキ備忘録

ヴィンテージデッキの備忘録。

ここにメモとして残して別バージョンに。

-クリーチャー26枚-
4《虚ろな者/Hollow One》
4《Krovikan Horror》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
4《恐血鬼/Bloodghast》
1《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
3《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
2《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》

-インスタント18枚-
4《否定の力/Force of Negation》
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
4《意志の力/Force of Will》
3《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2《活性の力/Force of Vigor》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》

-アーティファクト5枚-
4《血清の粉末/Serum Powder》
1《虚空の杯/Chalice of the Void》

-土地11枚-
4《Bazaar of Baghdad》
1《ガイアの揺籃の地》
1《石化した原野/Petrified Field》
1《露天鉱床/Strip Mine》
4《不毛の大地/Wasteland》

-サイドボード15枚-
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2《活性の力/Force of Vigor》
3《Contagion》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《カラカス/Karakas》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《石化した原野/Petrified Field》

最近のバザーアグロと呼ばれるデッキの1つ。

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《Bazaar of Baghdad》で失われるアドバンテージを
《ゴブリンの太守スクイー》
《Krovikan Horror》
の2種のカードで防ぎ、
ピッチスペルで徹底的に守る構成。
《Bazaar of Baghdad》を壊されても《有毒の蘇生》で戻し、
とにかく上記2種でアドバンテージを得ていく。
序盤の爆発力はホガークヴァインタイプに劣るが、
中盤からのアドバンテージ差は格段に違う。
《Krovikan Horror》が何度でも手札に戻るので、
《不快な群れ/Sickening Shoal》の採用もアリ。

個人的にはホガークヴァインタイプの方が好みなので、
そっちに戻すためにここにメモとして記録。
1~2ターン目に《復讐蔦/Vengevine》が走るデッキの方が、
スピード感があって楽しい。

ではまた。

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