売れていない営業マンが改善すべき点を学ぶ
本日は、僕と同じく、売れない営業マンに共通する根本的な改善ポイントについて発信します!
自分が「売れる営業マンになるまで」、あと、どれだけ修正・改善が必要なのか、営業ハックの「売れる営業と売れない営業」という動画でを調べてみることにしました。
下記の内容には「売れる営業」と「売れない営業」の違いが27個が載っています。その中で、まだ「売れない側」だなと判断した項目をピックアップします。
結論からいうと、27個中、「売れない営業」に属していたのは20個あることが分かりました。。。
売れる営業になるために抑えておくべきこと20選
僕自身、まだ売れる営業としてできていないと感じる20項目について、売れる営業になるための必要なキーワードを全て表記し、1つ1つ売れる営業側にシフトさせていきたいと思います。
1.「提案」をする!「説明」はしない
2.「結論(目的)」から話す
3.「主体的」に動く!「相手」に合わせない
4.「相手」に話してもらう!「自分」が一方的に話さない
5.「自分」のことを話す!「商品」のことは後
6.「競合」を話す!「自社」のことばかり話さない
7.「仕組み」を作る!「気分」で動かない
8.「感情」を伝える!「淡々」と話さない
9.「仮説」を持つ!「とりあえず動く」はダメ
10.「買いたい」と言わせる!相手の気持ち無しに「買ってくれ」と言わない
11.「検証」する!振り返らないとダメ
12.「データ」で語る!「想像」で語ってはダメ
13.「価値」を伝える!「価格」ではない
14.使うことによる「変化」を伝える!機能の説明ではない
15.「スケジュール」で動く!アポで動こうとしない
16.「ルーティン」で動く!その場で動かない
17.「相手」に話す!「資料」に向かって話さない
18.「高く」売る!安い方ばかり提案しない
19.たくさん「場数」を踏む!
20.これらの「基本」を大切にする!裏技を求めようとしない
まとめ
営業にとっては、「感覚的/気分的/なんとなく/〜と思う」という「行動」ではなく、根拠を持った「考動」が必要!
「提案」「結論(目的)」「主体的」「競合」「仕組み」「仮説」「検証」「データ」「変化」「スケジュール」「ルーティン」「基本」