公認会計士試験までの試行錯誤

コロナをきっかけに
サラリーマンのお父さんしながら公認会計士を1年半で取ろうと思い立ち、10ヶ月目。

思った以上の山の高さ。
銀行いてたしなんとかなるところもあるだろうと思った自分
会計士の友達に話聞いて、行けそうだなと思った自分
甘かったな笑

これから公認会計士取りたいな、と思っている君のために
甘かった点を書き出してみよう。
1、合格点が65点位と言う見た目のハードルの低さ
2、科目が少ない
3、ロジカルな数値計算が多いから、体で覚えられそう

1合格点が65点位
 満点を取りに行かなくていいので自分にあってそうだなと思って、取り急ぎ問題集を一通り解いて過去問で力試し!
→同じ文面での問題が出てこず撃沈!汗

2科目が少ない
1つの科目の問題集を終えるのに1巡目は1ヶ月!
その上財務会計は管理会計は暗記系と計算の2つの問題集があり、監査論、企業法も合わせると1巡目だけで半年かかる笑
とある塾いわく、財務会計受かれば簿記一級は余裕。。

3ロジカルな数値計算多い
純粋に多すぎるわ!!!!
しめてテキスト10冊分!
大学受験をそこそこ頑張ったので行けると踏んだ、過去の自分の自信はどこから来ていたんだ、、、。

と弱気になっていても合格するわけでもない。
一次試験が5月下旬、
二次試験の論文が8月下旬
を考えて、
やることを整理しましょかね。

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