![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13219744/square_large_c7bc08ca284c23383bde9d01cc8f17ee.jpg)
シャドーイング練習用オリジナルeigo会話1-自己紹介編
やりなおし英語コーチYuko☆
00:00 | 00:00
※試聴版。オリジナル版(00:39)はマガジンを購入すると視聴可能。
今日から少しづつシャドーイング練習用オリジナル会話をお届けしていきます。
8月5日からは、有料にとさせていただきます。無料の間にしっかりと今後続けて練習していきたいかどうか?ご判断いただけたらと存じます。
1つ1つの教材を購入していただくことも可能ですし、月額でご購入いただくことも可能にして参ります。
==========================
”シャドーイングって何?”
「シャドーイング(Shadowing)」は、英語を聞きながら追っかけてそれを真似して発音する通訳訓練法のことです。
聞こえてくる英語のすぐ後ろを影(shadow)のように追いかけながら発音するのがポイントです。
「聞く」、「発音する」を同時に行うのでとても高度な練習になりますが、ポイントをしっかりおさえて繰り返し練習することで、確実に英語スキルは上達します。
”期待できる効果“
「発音」「英語のリズム」「音の強弱」「イントネーション」も意識して真似っこすることを繰り返すことによってあなたの英語をより伝わりやすいものへと変えていきます。
繰り返し練習を重ねることで「リスニング力」、「スピーキング力」、「語彙力」も強化できます。
”シャドーイングのやり方”
1.リスニング
まずは会話文を見ないで全文を聞きましょう。
ざっくりと全体の意味をつかみます。
2.シャドーイング練習(1回目)
聞こえてくる英文だけを聞いてそのままそっくり追っかけてシャドーイングします。(是非、スマホのボイスメモを活用してご自身のシャドーイング練習を録音してみてください。)
途中でつまずいてしまったとしても、止まらずに進みます。
発音、イントネーション、リズムに注意しながらシャドーイングをしていきましょう。
3.録音した音声を確認
自分のシャドーイング音声を聞いて、発音できていなかったところ、ついていけなかったところ、英語のリズムやイントネーションなどを確認します。発音できていなかった単語はもちろん、しっかり声を出してリズムの良い、抑揚のある読み方になっていたか?チェックしましょう。
4.シャドーイング(2回目)
1回目と同じくテキストを見ずに録音もしながら2回目のシャドーイングをします。
1回目よりもできていることを実感するはずです。
声の大きさ、抑揚、リズム、イントネーションには引き続き注意しましょう。練習あるのみ!
練習を重ねることで、流暢さが増すことはもちろん、ドンドンあなたの英語が変わって来ます。
シャドーイングをするときの注意点
🔷しっかり声を出して練習する
🔷自分のレベルに合った、本当に使う表現が盛り込まれている教材を使うこと
========================
”シャドーイング練習用オリジナルeigo会話1-自己紹介編”
Haru: Hi! I'm Haru. May I have your name, please?
Ken: Hi, I'm Kenichi. Just call me Ken.
Haru : Nice to meet you Ken. Where are you from?
Ken: I'm from San Diego.
Haru: Were you born in San Diego?
Ken: No, I was born in Tokyo. But when I was 5, my family moved to San Diego. So I grew up there.
Haru: Oh, OK. Do you speak Japanese?
Ken: Yes, I speak Japanese with my father and my mother.
But speaking English is more comfortable for me.
================
【この記事を書いている人】
https://youtu.be/D8Stxd0mtP8
8月5日からは、有料にとさせていただきます。無料の間にしっかりと今後続けて練習していきたいかどうか?ご判断いただけたらと存じます。
1つ1つの教材を購入していただくことも可能ですし、月額でご購入いただくことも可能にして参ります。
==========================
”シャドーイングって何?”
「シャドーイング(Shadowing)」は、英語を聞きながら追っかけてそれを真似して発音する通訳訓練法のことです。
聞こえてくる英語のすぐ後ろを影(shadow)のように追いかけながら発音するのがポイントです。
「聞く」、「発音する」を同時に行うのでとても高度な練習になりますが、ポイントをしっかりおさえて繰り返し練習することで、確実に英語スキルは上達します。
”期待できる効果“
「発音」「英語のリズム」「音の強弱」「イントネーション」も意識して真似っこすることを繰り返すことによってあなたの英語をより伝わりやすいものへと変えていきます。
繰り返し練習を重ねることで「リスニング力」、「スピーキング力」、「語彙力」も強化できます。
”シャドーイングのやり方”
1.リスニング
まずは会話文を見ないで全文を聞きましょう。
ざっくりと全体の意味をつかみます。
2.シャドーイング練習(1回目)
聞こえてくる英文だけを聞いてそのままそっくり追っかけてシャドーイングします。(是非、スマホのボイスメモを活用してご自身のシャドーイング練習を録音してみてください。)
途中でつまずいてしまったとしても、止まらずに進みます。
発音、イントネーション、リズムに注意しながらシャドーイングをしていきましょう。
3.録音した音声を確認
自分のシャドーイング音声を聞いて、発音できていなかったところ、ついていけなかったところ、英語のリズムやイントネーションなどを確認します。発音できていなかった単語はもちろん、しっかり声を出してリズムの良い、抑揚のある読み方になっていたか?チェックしましょう。
4.シャドーイング(2回目)
1回目と同じくテキストを見ずに録音もしながら2回目のシャドーイングをします。
1回目よりもできていることを実感するはずです。
声の大きさ、抑揚、リズム、イントネーションには引き続き注意しましょう。練習あるのみ!
練習を重ねることで、流暢さが増すことはもちろん、ドンドンあなたの英語が変わって来ます。
シャドーイングをするときの注意点
🔷しっかり声を出して練習する
🔷自分のレベルに合った、本当に使う表現が盛り込まれている教材を使うこと
========================
”シャドーイング練習用オリジナルeigo会話1-自己紹介編”
Haru: Hi! I'm Haru. May I have your name, please?
Ken: Hi, I'm Kenichi. Just call me Ken.
Haru : Nice to meet you Ken. Where are you from?
Ken: I'm from San Diego.
Haru: Were you born in San Diego?
Ken: No, I was born in Tokyo. But when I was 5, my family moved to San Diego. So I grew up there.
Haru: Oh, OK. Do you speak Japanese?
Ken: Yes, I speak Japanese with my father and my mother.
But speaking English is more comfortable for me.
================
【この記事を書いている人】
https://youtu.be/D8Stxd0mtP8
ここから先は
シャドーイング練習用教材
¥2,200 / 月
初月無料
英語を話せるようになるためのとても効果的な練習シャドーイング。 オリジナルシャドーイング教材、シェアしていきますね! シャドーイングをオ…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?