【お客様の声】Agentとは違った観点での相談ができたのがよかった。
キャリア相談にご参加くださった方の声をご紹介します
※プライバシー保護のため職業・職種など一部内容を変更している部分があります
※掲載にはご本人の許可をいただいています
ご相談
「転職回数が多いコンプレックスをどう乗り越えましたか?」
「紆余曲折あり、転職回数が多くなってきたこと、その中には自分が納得してないまま退職をしてしまったことがあり、その後悔とキャリアコンプレックスに悩む毎日。MIAさんはどうやってコンプレックスを乗り越えたんですか?」
30代前半の女性で、転職回数が増えてしまっていることに
悩んでいた方でした。
(私自身も実は転職回数が多く…これには本当に本当に悩んできました…)
お客様の声
Q.キャリア相談を受けていかがでしたか?
お客様の声
「(現在就いている特殊な)業界を取っ払ったとして、今の仕事の好きなところ、嫌いなところは何ですか?と質問してくれたところがありがたかった。これまでの経験上、興味ある業界とか職種という観点で聞かれることが多かったので「○○業界とか、なんとなくコンサルティング」くらいしか答えられなくて…。今まで、その時間が苦しく、答えられないから気づきもなく、「あぁ、結局今日も自分のしたいことが言えずに、わからずに終わってしまった」と落ち込んでしまっていたので。ソフトな面であれば、私は「こういう働き方がいい」とかきちんと自分の軸を持っていることに気が付き、それが自信になった。 また、Agentとは違った観点での相談ができたのがよかった。」
Q.MIAの印象はいかがでしたか?
お客様の声
「とてもお話しやすい方でした。また、私が負の遺産に感じていた5年間についても、前向きになお言葉をかけていただいて、うれしかったし、本当に私のことをいいと思ってくれる会社さんに自分から出会っていくのみだなと感じた。」
セッションを終えて
自分のことだからこそ、誰かの目線が必要
この方のキャリア相談セッションを終えて改めて思ったこと。
自分のキャリアを自分で眺めるって、目線が一つ、一方向しかないので
とても難しいことですよね。ほかの人のキャリアがすごくよく見えて、
それで自分の履歴書を見て落ち込んだり…。
以前の私もそうでした。「履歴書のここがこうだったらよかったのに。」とか絶対に変えられもしない過去について考えてみたり。
でもそんなときに必要なのが第三者の目だったりする。
自分が弱みだと思っていることも、視点を変えたら弱みではないし
当たり前にできてしまっているからこそ「私ってここが得意だな」って
気づけないことも多いです。
お知らせ
単発でのキャリア相談のみ現在受付中です!
現在、英会話のコーチングの受講生様のサポートに集中するため、
長期での新規サポートの受付はしておりませんが、単発でのキャリア相談は
引き続きお受けしています。
現在、海外(タイ・バンコク)で暮らしながらこちらにいる方の
キャリアサポートもさせていただいています。過去にシンガポールでの
転職経験もあり、現在海外在住のため海外の情報もアップデートできていますので、海外転職・海外就職のご相談もどうぞ。
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