【ヨガ+英語+子ども好き】の足し算で子ども英語ヨガのインストラクターに
ヨガなど1つのことを極めることも大切なことですが、発想を変えて2つ・3つのものを掛け合わせて足し算してみると、足りないものを補ってくれ、大きな力になります。
ヨガ+英語、ヨガ+ベジタリアン料理、ヨガ+ビーガンお菓子作り、ヨガ+カフェ、ヨガ+整体、ヨガ+ネールサロン、ヨガ+エステなどいろいろな掛け合わせが考えられますよね。
たとえば、ヨガ+英語ということでしたら、英語が得意な方でしたらぜひ挑戦してください。
ただ、大人に教える場合は、やはりそれなりの高い英語力が必要となります。
ところが、子どもとなると話は別です。
これをお読みになっている方の中には、
子どもは好きだけど、英語とヨガを本当に教えられるかちょっと不安
という方がいると思います。
子どもに何か教えた経験がある方はわかると思いますが、子どもの扱いが上手かどうかが、子ども教室の大きな成功要因になります。
たとえば、子どもは二人いたので、それなりに子どもの扱いには慣れているし、英語は得意だけど、ヨガの資格とったのはいいけど、いまだにヨガの難しいポーズができないな。
という方がいらっしゃるのではないでしょうか。
保育士の資格を持っていなくても、子どもを育てた経験のある方は、子どもの扱いにはある程度慣れていると思います。
また、難しいポーズは子どものヨガクラスではほとんど教えませんので、ヨガのインストラクターの資格を取得したばかりでも英語が得意なら、十分【子ども英語ヨガクラス】のインストラクターになれます。
【子ども英語ヨガクラス】のインストラクターになることにご興味がある方はこちらをお読みください。
どのようにしたら、具体的になれるのかのロードマップを作成しました。
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