紙は木からできている。知ってるか！おぉ(笑)
今日はモリンガの【社会的価値】についてご紹介します。
タイトルは何かというと(笑)、3月に教室で行った「英検猛特訓コース」で
「受身形」のbe made ofとbe made fromの違いを説明した時の5, 6年生の反応です(笑)
嬉しい反応ですが、小学6年生もまだ「紙が木からできている」と知らないものかぁ、と少し考えさせられました。
もしかしたら、全国の小学生がそれを知るだけで、環境はよくなるかもしれませんね（笑）
モリンガから脱線しましたが、少し選択を変えるだけで環境は改善できるということです。
実は、モリンガにも環境をよくするパワーがあります。
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【二酸化炭素の吸収力が40倍】
モリンガは二酸化炭素の吸収力が杉の木の40〜50倍とも言われ【地球温暖化防止】に役立つ力があります。
一世帯の二酸化炭素排出量は年間約４４８０kg。これを吸収するには【約３２０本】の杉の木が必要ですが、モリンガなら【約１０本】で同じことができます。
今回の冬は暖かく過ごしやすかったですが、その中に危機感を感じませんか？度重なる台風や地震も地球が私達にメッセージを送っているのではないでしょうか？
このEigo to Moringa(英語とモリンガ)は、私達がモリンガで健康になった分、より良い地球環境づくりに貢献できるプロジェクトです。
もちろん、モリンガだけで解決できる問題ではありませんが、
私達の1つ1つの選択は、間違いなく、環境をよくする力になるはずです。
私達と一緒にモリンガをモリモリ食べて(笑)より良い地球にしませんか?
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