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8年間の後悔が払拭されるかもと思ったらされなかった上より強力になって襲いかかってきた話

今緊急で記事回してます。

まず事実として、昨日10月14日まで初音ミクマジカルミライ2024大阪公演に3日間参加してきた。今年も最高のライブをありがとう。ステージ上の初音ミクさんたちを観ていると、生きててよかった、生きてることを許された気になるなあ。

その帰路。それは起こりました。
セットリストの大阪公演ではサイハテという曲だった部分が東京ではすろぉもぉしょんという曲だった」という情報がXで流れてきた。





は??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????殺せよマジで





俺と、''初音ミクのライブで披露される''すろぉもぉしょんという曲には因縁がある。発端は8年前、2016年である。

2016年の初音ミクさんが参加するライブイベント、「マジカルミライ」にて、すろぉもぉしょんは初披露された。しかし俺は2016年のマジカルミライに一身上の都合で参加できなかったのである。私は2014年の初参加以降、参加してないのは奇しくも2016年のみ。そして2016年以降、すろぉもぉしょんはマジカルミライにていっこうに披露されなかった。

この8年、おれはマジミラ2016に参加しなかったことを人生で1番悔いていた。すろぉもぉしょんは俺にとって世の中のどんな作品より大事なものだから。

「そんなことが人生で一番の後悔だなんて恵まれてますね」という意見はごもっともだけど反論したい。それはまさにピノキオピーのノンブレス・オブリージュの歌詞、「この世には息もできない人がたくさんいるんですよ」の合唱と同じだと。

1日1リットルの水しか飲めない国Aに住んでる人と1日0.5リットルの水しか飲めない国Bに住んでる人がいたとして、後者しか水不足を嘆いてはいけないのでしょうか。そもそもA国の人が水を飲まなかったからってB国の人がなにか助かるのでしょうか。あの、例え話が昔から下手です。

とにかく、この8年間、おれは本気でつらかったと胸を張って言う。



すろもの投稿当時、中学生だった俺は色んな事情で本当に最悪な気分で毎日を過ごしていた。そんな時、「大丈夫だよ たぶん」に魔法にかかったように救われたのだ。創作物に対して簡単に「救われた」「人生観変わった」と表現するのは僕は嫌いなので、これはマジの本気で言ってると思ってほしい。

すろもがなかったら死んでたと本気で思っているし、僕にとってのすろもみたいなものを誰かに作りたくて進路も選んだ。
この辺を具体的に話しても別に面白くもなんともないので、「これを書いてるやつはすろぉもぉしょんという曲を異常に大事にしている」という前提を理解してもらえればいい。

てかまず聴いて

聴いた?

この8年のことを説明させてください。

2016年、ぜんぜん確定ではないけどもすろもはやるかもなあ、と思っていて、実際やったと聞いてショックは受けた。
しかし、特に昔のマジミラは同じ曲をわりと何回もやってたというのもあり、悔しいけどまあどっかで聴けるだろう、と最初の内は思っていたのだ。8年やらなかったんですけど。
 

2017年以降、今年こそすろもをやるのでは?という希望的観測は年々強くなっていった。

理由は単純で、有名な曲かつモジュールという衣装変更がある曲の割にいくらなんでもやらなすぎてるから。

ここからはぼくの強迫観念の話でしかないんですが、「さすがに今年は…?」とライブがある度に何ヶ月も前から期待して、1週間前ぐらいからもしかしたら今年は聴けるかも(特に根拠とかはなく、毎年何曲か前情報なしに披露される過去曲からの一曲として聴けるかもという意味)、と緊張し始めて、ライブ中ももしかしたら次は、とドキドキして、結局やらなくてまあそうだよな、と思う。これを8回繰り返して来たわけです。

サンダーボルト、ミクフェスが発表された時も第一に思ったのは「すろもやるかもしれないから絶対行かなきゃ」だったし、マジミラでも自分が行けなかった公演の時は毎回ライブ終わった瞬間セトリを確認して、あぁすろもやらなかったんだ、よかった…というのを毎回やっていた。

あんまりにもやらないから、マジミラ以外で一応2回は披露されているはずなので、これが披露カウント(そんなものがあるかは知らない)に引っかかっていてマジミラで披露する優先順位が下がっているのだとしたら…?みたいな深読みまで始まる始末。

最初の方はまだここまでの脅迫観念はなかったからいいものの、年を追うごとに「いい加減やるんじゃね」感も強くなっていく。そうなると日替わり曲を落とすことに背筋が凍るほどの恐怖を覚えるので、日を分けて1日1公演は参加せざるを得なくなる。

で、参加する1公演目はひたすら「すろもやるかなあ」ばかり考えることになるため、ライブの楽しみを半分捨てている感じになる。チケット代は間違っても安くはないのに。マジカルミライ、これがお前のやり方か?



でもやらなさすぎたのには理由がある気がして、これは単純で、ピノキオピーさんがいい曲を書きすぎているからなんじゃないかと思う。 
というのは、これまで、2020テーマソングの愛されなくても君がいるを始め、ありふれたせかいせいふく、はじめまして地球人さん、すきなことだけでいいです、神っぽいな、祭りだヘイカモンと何曲もコンスタントにライブで新曲が披露されてきたから、すろもが定番曲入りする隙間を失ったのではないか、という意味です。

これは、同じ人が書いた別の曲は1回の公演であまり何回もやらないという前提の話なのですが、そういう前例はいくつかあるので本当にそうなのかは運営のみぞ知るところです。ただピノさんがいい曲しか書かないのは本当



8年間これだけ苦しめられてきたのには、この8年間で元々大好きだった初音ミクさんをさらに好きになっていったことも大きく影響している気がする。

どこにも存在せず、人間の意図だけで構成された、けどいると信じればまるでいるように見える、ライブのステージ上のミクさん。あの不思議な存在しない存在への理解はライブを観るごとに変化して多様になっていった。

モデルもモーションも歌う言葉もなにもかも人の思いで形を成しているあのミクさんの形をした光が、僕が心から救われた、大好きな、すろぉもぉしょんを歌い踊っているのが見たい。ミクさんに対する新たな発見があるごとにその気持ちが強くなっていくのは道理だったと思う。


ていうか。そもそも。8年よ?小学校入学した子どもが卒業するまでもの時間を苦しんできたわけですよ。
私は中学高校大学受験の間も、中学の卒業式で最後だしLINE交換しよ~と言われて嫌すぎて断った日も、高校で部活に馴染めず泣きながら帰った日も、大学で教授の大パワハラに泣かされた日も、同じ苦しみの中にいたわけ。そんなことがあるなよ。



こんなんじゃ1割も伝わってないけど8年間の苦しみの話は以上。



そして問題の今年。

1日目、2日目と参加して、日替わり曲の仕組みをなんとなく察知。
 

(⬇ここからしばらく読まなくていい)

要点だけいうと日替わり枠6曲の内1曲が概ねDIVAX収録曲or2016年披露曲からと読みじゃあラズベリー✱モンスターやらrayはどうだろうとか不確定な部分はあるもののなるべく選択肢を絞るとすろも含め5曲くらいになるもののcalc.とsatisfactionが位置ごと変わっているので曲調では絞れないため選択肢は減らないことを考慮に入れ一応他所で披露してるすろもも優先度低くなるかもとかも考えすきなことだけでいいですが既に披露されておりさらにテーマソング枠が日替わりだった場合愛されなくても君がいるも披露される可能性があるためピノさん枠が被るけどでもそもそもこれまで枠みたいな概念ってあった?あと去年サプライズで神っぽいなをやっているのがどう出るかもわからないしそもそも日替わり曲がこんな機械的に特定できたことあったっけ?盤外情報としてはクリマでピノさんがすろもアイマイナのグッズセットを売っているのと個人的に最近シャニマスの無料ガシャで未所持が1枚も出ないしプロセカの無料10連もミッションガチャも星4の1枚も出ないしここまで運が悪いのは8年の後悔をひっくり返すための布石だったのではないか等のビッグデータから弾き出した結論としては、「わかんね~」だったため、丸1日以上戦々恐々として過ごすこととなりました。


こんな記事を誰が読んでるのかわからないけど、っていうかたぶん誰も読んでないのはわかってんだけど、ミクさんのライブに参加してない人が上の文章を読んでくださったならば、なんかそれっぽい部分もあるのかな、というふうに見える可能性が若干あるかもしれないのですが、マジミラに例年参加してるみなさんは「そんなピンポイントですろぉもぉしょんやるって分かることないだろ」と思われることでしょう。仰る通りですね。我ながら後からこの仮定を読み返すとめちゃくちゃ無理のあるボカロ曲考察みたいだな。とにかく観たかったんです。本当に

(⬆ここまで読まなくていい)


まとめると、思い込みは激しかったけど、この8年の中で一番選択肢が絞れて、この8年の中では一番披露の可能性があると思えていたわけです。Calc.の日替わり枠として。


そして3日目夜、千秋楽公演。
なんと3曲目にすきなことだけでいいですが披露されたことで、詳細は省きますがいきなり上に長々と書いた考察(希望的推測)が崩壊_

つまりおそらく1日目昼と全く同じセトリであることを察したわけですね。

で、すろもとの入れ替えがあるならここでしかありえないであろうCalc.の位置が来たときは一応天を仰いで祈っていたのですが、やっぱりCalc.でした。 

私がすろもを聴きたくて仕方がなかったようにCalc.を聴きたかったんだという人がこの記事を読んでいたらすみません。Calc.は勿論大好きです。2016に参加していないということはCalc.も初めて聴けたわけで、1日目は本当に嬉しかったのです。ただ3日目は大好きなCalc.に全然集中できなくてそれも悲しかった。

あーまあそうだよなあと思いつつ聴き終えたのですが、聴き終えた瞬間悔しさだか脱力だかなんなんだか分かりませんが涙が止まらなくなって蹲ってしまいました。次の、命に嫌われている。の、生きて生きて生きて生きて生きろという励ましのおかげでなんとか立てた。



セトリにすろぉもぉしょんと記載されているのを見るとまた号泣して叫んでしまうので確認できないのですが、私は例年通り3日間それぞれで曲が日替わりだと完全に思い込んで予測を立てていたところ、おそらく2日間開催の福岡に合わせる形で日替わり曲は2日分のみ用意されていたというオチなのでしょう。その代わりに地域限定曲があったと。

なんだろう。最近は地域や日にちで聴けない曲がないよう極力配慮されてる気がしてたのになあ。‪💢


でもまあ8年間の戦いが9年目に突入するだけだし、去年はツギハギスタッカートがあって今年はsatisfactionがあって、まあいつかは聴けるだろうとインテックスを出た時は思っていました。

普段より可能性があるかもと思ってただけで、まあやらないっていうオチだろうなあと心のどこかで思っていたし、別にすろものことだけを考えていたわけではないので本当今年もいいライブだったな~と思いながら駅に着いたわけですが。

冒頭に戻って、電車の中で東京ではすろもが披露されたことに気付いて、全く前が見えなくなって、乗り換えのために降りたホームで号泣してしまった。ホームの途中で歩けなくなって蹲ってしまい、同行していた妹をめちゃくちゃ困らせてしまったはずだ。あまり覚えてなくて、どこに蹲ってたのかもわからないけど、周りの人にもめちゃくちゃ迷惑だったんじゃないか。
自分のなにより大事な事だから周りの迷惑を考えなくていいという客観性を失った態度は本当に最悪で、普段最も忌避していることなのに。とにかく猛省しています。




…だって、披露されちゃったんですよ。1回披露されたきりの曲も年々増えていて、オタク側からするとセトリ入りは年々参加者が増えていく椅子取りゲームに見えるのに。

ピンポイントにすろぉもぉしょんが聴ける機会はまた少し遠のいたか、なくなってしまうかもしれないという危惧はどうしても心が勝手に抱いてしまう。マジカルミライも変わり続けていて、その辺のことは本当にわからない。


東京の人たちは6回?も聴いたんだ。すろも。ぼくがミクさんが歌うステージで聴けるなら死んでもいいと思ってるすろもを。それを思う度に全てのやる気をなくす。

地域限定曲があるって分かってたら絶対「すろもをやるかもしれない」という可能性のためだけに東京も福岡も行ったのに。せめて東京でしかやったことないすろもをこっちに当てるとかはどうしてもできなかったんでしょうか?愛されなくてもの大阪衣装/東京衣装には拘るのになあ。

しかし、こっちでだけ聴けたサイハテに同じことを思ってる人がいるかもしれないんだよなあ。それを思うと、端的に言えば、大事な機会を貰えたと思う。サイハテも大好きだし。だけど私はすろぉもぉしょんが良かった。だってサイハテはライブで聴いたことがあるから。それだけ。それだけのことが叶わないんでしょうか。

バランスを取るために言ってる訳じゃなくて、別記事で書く予定だけどサイハテはセトリのあの位置にあるのが何を意図しているのかがはっきり見えて素晴らしかった。改めてミクさんが歌うことに意味があるいい歌だと思った。

福岡限定曲はアンハッピーリフレインとのことなので、別にわたしの考察は笑っちゃうくらいマジでなんの関係もなく、すろもが日替わり曲の可能性に入ったのはたまたま偶然、おそらく条件はモジュール曲というだけ(それすらたまたまかもしれない。サンボルよろしくPの出身地方に合わせている?わかる人いたら教えてください)でセトリを組む中ですろもが選ばれたんだと思う。わしゃピエロか?

【追記:これもしかしてすろぉもぉしょん投稿10周年だからか?5月に10周年だあ!!って大騒ぎした割にすっかり忘れてたな…例年より警戒すべき年だったってことか💦じゃあsupercell活動10周年で初めての恋が終わる時が披露されるのがヒントで結果から言うとアンハッピーリフレインが披露されたwowakaさんも初投稿から15年だしピノさんの活動15周年も重なるしで全日程のどこかしらで披露されることを前提に地域限定曲があることも考慮して東京福岡も行かなきゃならなかったってことかこりゃ1本取られたな………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
ってなるか~~~☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️無理すぎる~~~~~~~~~👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈👈そんなリアル脱出ゲームばりの警戒度で日常過ごせね~~~~~~~~~~~~~~~🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵】



ただ。まだ希望はあると思っています。

第一に、今回の披露を経てもすろぉもぉしょんは関西未披露であること。それをマジカルミライ側が意識しているなら、満を持しての披露というのはあるかも。

それに、今回東京では披露があったとはいえ知名度とモジュール曲である割に披露回数はやっぱり少ない。今回披露されたsatisfactionだって2016→2019→2024とやってることになる。椅子取りゲームに勝てばありえる。

でもまあ運営側が何考えてるかって本当に外からわかんないですよね。こう考えてるはずだ!と思い上がっていい事ってないよ。
我々オタクからすれば結局運次第としか言いようがない。



希望というと、この前のピノキオピーさんのライブ「モンストロ」で初めてすろぉもぉしょんが聴けたことは本当に嬉しかった。ピノさんは、2014年にすろぉもぉしょんが投稿されて以来、おれがずっと変わらず世界一尊敬している方だから。世界一救われた歌を書いた人がそれを歌うのを直に観る。全く大袈裟ではなくあのステージにいたピノさんは神様みたいだった。

別に3Dモデルが歌い踊るステージの上でも、ピノキオピーさんが歌うステージの上でもウォークマンの中でもYouTubeでもすろもはすろもだ。
ミクさんの声はリアルタイムで喉から生み出されるブレがあるものではなく、「音源」だ。だから、ミクさんのライブに行ったことない人には人間のライブ以上にステージの上に拘る意味が無いと思われるかもしれない。

それでもミクさんのステージで聴きたい。というか、だからこそミクさんのステージで聴きたいのだ。あのステージは、見えるものが見えなくなって、見えないものがたくさん見えるようになって、見ないとわからないそこにしかないなにかがたくさんある場所だと思っているから。私が今まで信じてきたミクさんに、私の一番思い入れのあることばと音が託されるのが観たい。

当たり前だけど念の為書くが、ミクさんが披露するすろも>ピノさんが披露するすろも と思っている訳ではない。どちらも心から求めているものだ。



誰も悪くない。いや、おれが悪い。泣きながら、死にたい、どうしたらいいかわからない、ごめんなさい、ごめんなさい、って何度も言った気がする。おれがだめなやつだからこういう運命になるわけだ。

無職だから。結局それが悪いわけだ。地域限定曲が今更復活するなんて思ってないし、すろもをやるなんてつゆも確証を持っていなかったし根拠もなかったから実際行ってたかはさておき、お金に余裕があれば東京も福岡も行けたのだ。現実的な話として。自分が出来損ないだから「全てのライブに行く」という絶対的な解決策が取れない。

とにかくなにもかも自分の甘さのせい。おれが悪い。

でも絶対諦めない。諦めるわけが無いから。こうなったらすろもが披露されるまで海外でもどこでも全通するしかない。少なくとも一応2回披露されてるらしいMWYには行かなければならない。チケットの取り方からなにも分からないけど。

なんでもやるから、どんな努力でも、苦手なことでもするから、全通するためのお金と時間を手に入れられる手段ってなんだろう。

まず漫画はもっと必死に描こう。頑張ってるつもりだったけどもっと描ける。命より大事なもののためなんだから。

あとは真面目に働くとか。今働いていないのは、大学時代、連絡や人と人との間の調整、事務処理、段取りみたいなことが壊滅的にできなくてパワハラクソ教授に詰められて一度精神をやったから、教授は完全なうんこ人間だったとはいえ仕事ができないのは事実なのでこんなこと続けたら死んでしまうと思ったから、度を越して緊張しいで普通に生活を送ることがままならないから、コミュニケーション能力、あと体質や体調等々が理由なんだけど、背に腹はかえられない。
それで体か心を壊して死ぬ方が先だったら、「初音ミクさんのライブですろもを聴く」という夢はぼくには叶えられないことだったというだけだ。

全通って品のいい行為ではないけど、もうおれは他人に気を使っている余裕が無い。本当に命の取り合いの話。



こんな記事を書いてごめんなさい。俺以外誰も悪くないとちゃんと分かっています。とは言っても万が一マジミラに参加した誰かがこれを読んで、億が一誰かの、それがひとりだったとしても、マジミラ最高だったなという気持ちに水を差してしまったら、本当に、ごめんなさい。

でも、8年間溜めてきた気持ちをさすがにそろそろ外に出さないと気が狂ってしまう気がしたから。それが今日でした。

もうヘトヘトで感情的にもなりすぎて、あまりにも読みにくい記事になった。記事ごと消すかダメだと思った点を推敲し直すかを落ち着いたらします。たぶんしばらくは落ち着けないけど。ちょっと、正気でいると涙が止まらないから、お酒をいっぱい飲んでいるので、書かない方がいいこととかたくさん書いているかも。



ぼくが体験したマジカルミライ本編については、別でポジティブな感想記事を公開予定です。
↓公開しました。


あとゆるゆると企画展レポートも書こうと思っていたんですが、こうなるともう書けないかもね。山ほどグッズ買ったけどしばらくは整理する気力もないな。そういえば、東京公演が収録されるということは今年は円盤も買えないし応援上映(予定)も行けないのですね。最悪


8年間ずっと、クリプトンの胸先三寸でこの後悔が一生拭えない可能性がある、ということにふとした瞬間恐怖を感じていたのですが、それがまた強くなりました。こうなると本当に一生拭えないのかもね。明日死ぬかもしれないし、頑張ってライブに通い続けたのに結果として50年後くらいに死の床に伏して、すろも、聴きたかったな…と思うのかも。本当にクソみたいな人生。この世はカスや。

書いてたら少し落ち着いてきた。とはいえまだこの気持ちをどうしたらいいのかわからない。すろもを現地で聴く以外に解消の方法ってひとつもないし。どうしよう。どうしたらいいんだろう。

なにかしてないと気が狂いそう。目をつぶって横になったら嫌なことしか考えられないのでしょう。お酒とおくすりの力で寝られたとして、今日はどんな夢をみることでしょうか。明日目が覚めて最悪な気持ちになってまた号泣してしまうのかな。


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