お願いです。読んだ人はkindle作家になってください
eighttwoです。
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今日のテーマは!!!
『 kindle作家になって! 』
🐞kindleとは
kindleとはオンラインで読める電子書籍サービスです。
要は、紙の本をタブレットなどの電子版で読めるということです。
神のペーパーブックよりも安かったり、持ち運びの便がよいということもあり、最近よく使われるサービスになっています。
🦚誰もが憧れる作家の世界
noteをやっている人、ブログをやっている人ならだれもが憧れる職業。
作家。
ブログをかく能力がある人なら作家というものに手を付けてもよいのではないでしょうか。
ということで、本を書くってことについて調べたことがある人もいるでしょう。
しかし、たいていの人は挫折してしまいます。
そもそも、紙の本を作るときは、なんの経歴もない個人が出版社に頼み込んでも出版してくれる可能性は高くないかもしれません。
それは、紙の本を出版するときは少なくとも何千冊何万冊を一気に刷らなくてはいけません。(コストの面で)
そうなると、売れるかわからない本に出版社は初期投資として何百万、何千万を投資しなくてはいけないのです。
よくわからない人に出版の件を持ち込まれてもオッケーを出す人は多くないでしょう。
自分で自己費用をかけて出版することは不可能ではないと思います。
ようは初版の印刷にかかる費用を自分で負担することで出版社に本を刷ってもらうことです。
でも、そんな何百万もだすことはそんなに簡単じゃないですよね。
🦚kindle作家
ってなったときに注目すべきなのが、「kindle作家」の道です。
kindelは電子書籍なので、紙の本を刷る費用がかかりません。
そのため、自分の初期費用がほぼかからない状態で本を出版できるのです。
amazonのアカウントは必要ですけど。
さらに、売れたり、kindle unlimitedで読まれるたびに印税がはいってくるので、うまくすればお金ももらえます。
どうです?
すごく魅力的じゃないですか?
あとは、書く内容があるかどうかですが、
ブログをやっている人は、少なくとも書いている分野の内容でなにかしら書けますよね。
そして、少なくとも私はnoterさんの記事はとても素晴らしいクオリティーだと思います。
🦚kindle unlimitedに契約して20万冊以上の書籍にアクセスできる状態ですが、、、(売られている書籍の裏側)
私は、現在kindle unlimitedに登録していて、20万冊以上の電子書籍にアクセスできます。
そして、何十冊も読んできて、ひたすら思うことがあります。
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