東京10R
ブリリアントS
東京10R
ダート2100
メンバー的には後方からの馬が多い1戦。
逃げそうな馬は、初ダートでいけるかはわからないがバジオウ、大外枠で難しいメイショウフンジンで、コース形態からもスローの想定。
◎クールミラボー
今回の展開的には、バジオウ、ケイアイパープル、メイショウフンジンらへんが出していって、中団外当たりがスタートいまいちでも巻き返しで可能。
鞍上も積極策が可能で、グリューヴルムには前走で力の差を見せている。
引き続きこの舞台である程度の位置求めれるこのメンバー相手なら。
○ダノンラスター
内枠はどうかも、この舞台でら末脚確実。
6月ぶりはそこまで気にならないが、57.5キロに鞍上の佐々木くんの東京成績はいまひとつ。
ただ、テンカハル、ディクテオンらとタイム差無しなので最高打点は高いか。
▲グリューヴルム
クールミラボーには差はつけられたが、僅差であり、東京2100は得意舞台。
今回は先行馬も少なく、位置取りとしてはかなり競馬がしやすそう。
4走前は上位2頭は強くここの再現になれば力はりそう。
△キタノヴィジョン
内枠がどうかも、安定した末脚で掲示板前後には来れている。
ここ2戦は中山で前残り重賞で4着と力は見せている。内をロス無く立ち回り、5戦前のブラジルカップくらい走れれば、展開ひとつで、オッズつくなら抑えたい。