やっぱりカントリーマアムが好き
なぜ急に投稿を始めたのか、、
大前提に手持ち無沙汰。これは否めない。
今も空港で待ち。
そういうことは置いておいて、何故なのか。
それは単純に私が感化されやすい人間だということ以外に他ならない。
この人のこういうところいいなと思ったら自分もしてみたくなるような感覚。
Agree with的なアレです、はい。
思えば子供の頃からずっとすぐ上の兄に感化されてきたように思う。
兄がやることなすこと全てがかっこよく思えて兄を追うように一緒に色んなことをやってきた。
その仕上がりが今のこれ(私)笑笑
ちなみに中学校に上がる時になんで兄と同じ制服が着られないのかと抗議したし、入学した際はそれまで野球少年だった私のスカート姿を色んな人が好奇な目で見に来たりもした。
一発目はものすごく抵抗があったものの慣れてしまえばこんなもんかって思えたし、縁あって行った海外の地では周りのみんなと何もかもが違くて、でも誰も気にもとめてなくてそれがとても心地よかった。
周りがどう思おうが自分が良ければそれでいいやって思えたきっかけになったように思う。
兄みたくなりたかった。
でもなれなかった。
兄は良くも悪くも常人ではなく
良くも悪くもほどほどの私には真似しきれない独特のものがあった。
それを人は魅力と言うのでしょう。
兄は大人になった今も、よくわからないけどなんか変でなんかすごい人を続けている。
こんなことを言うとお前も十分変な奴だよという声が聞こえてくる。
先日数年ぶりに一緒に仕事をした人に「相変わらずかぶいてますね〜」と言われたので人によってはそういう評価なのだろう。
海外に行って得たもの、それは【人と違うことを恐れない心】なのかもしれない。
ある大物おじいちゃんもよく「よぉ、傾奇者!!」と声をかけてくれたっけ。最近見かけないけど元気かな、、
めちゃくちゃ話が脱線するけど、
歌舞伎揚げって美味しいですよね。(傾奇者からの歌舞伎揚げ〜笑)
辺鄙な場所に行く時は必ず持って行く歌舞伎揚げ。I ♡ 歌舞伎揚げ。
ブラジル・アマゾン川の上で食べた歌舞伎揚げとコーラの味はきっと死ぬまで忘れない。
あの日見た夕日も
今にも手が届きそうな星空も
朝やけの美しさに目覚めた朝も
きっと死ぬまで忘れない。
忘れたくない景色
忘れたくないできごと
忘れたくないものが日々増えていく。
全て抱えていけるのか定かではないが、自分がそう思った気持ちだけは忘れないでいようと思う。
何が書きたいのかまた支離滅裂になってしまった。
でもまあいっか。
最後に一つだけ書いておきたいことがある。
それを今回のタイトルにしようと思う。
ちなみに2位はアルフォート。
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