酒と昭和歌謡

やはり、昭和歌謡を聴くとお酒が飲みたくなりますよね。その中でも、曲によって飲みたくなるお酒ってかわりますよね。そこで、私はこの歌手なら、この酒というのを選んでみました!

まず、やしきたかじんなら、安酒のイメージがある焼酎ですかね。大阪の男っていうガサツで男らしいイメージと合ってて、すごい合います。あと、河島英五も焼酎だと思います。

寺尾聡なら、ウイスキーかと思います。「渚のカンパリソーダ」という曲がありますが、あまり渋さや深みが感じられないので、却下しました。やはり、かっこいい洗練された男のイメージがあるので、ウイスキーです!

村下孝蔵は梅酒って感じがします。優しさと甘さの村下孝蔵、優しさと甘さの梅酒。村下孝蔵が歌う青春の甘ずっぱさが梅酒と合うと感じました。

ユーミンこと松任谷由実はシャンパンかワインって気がします。「私をスキーに連れてって」の華やかなイメージがシャンパン、女性が失恋したときに飲むのがワインのイメージがあります。あと、ユーミンの失恋ソングは沁みますよね。

他にもたくさんあるのですが、書ききれないのでこのぐらいにしておきます。皆さんにとって、お酒が飲みたくなる曲は何でしょうか。

では、さよならさよなら

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