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北海道蘭越で参鶏湯

このnoteは、北海道の田舎に住むアラフィフが毎日つづる日常の動画の補足やサイドストーリーのためのものです。よろしければ動画と合わせてご覧下さい。今回はこの動画についてのサイドストーリーです
https://youtu.be/oQneKcD_ZIQ

蘭越にある小さなカフェ「けらぴりか」は、まるで親戚の家にお邪魔したような気分になります。

今年の夏にお邪魔した時はまだアスパラの時期で、季節限定のメニューを食いただきました。副菜一品一品がほっとできる優しい料理で、他のメニューも食べてみたいと思っていました。

Facebookへの投稿で参鶏湯の写真を見かけた次の日、雨で一気に寒くなりました。行くなら今日がぴったりです。

とにかく、このお店ではのんびりと待ってください。
地元の人に愛されたこのお店は、小さな赤ちゃんを連れたお母さんなどが安心して美味しいものを食べられる大切な場所になってるようです。髭面のおじさんは大人しく待ちます。


キムチ?

水は切られていますが、水キムチかなでしょうか。
ミルフィーユ状の漬物の間には、豚バラ肉も差し込まれていました。


ナムルが乗せられたご飯

肉そぼろ、焼鮭、きのこ・にんじん、ほうれん草など
バランスがとても良くて、ご飯をかきこみたくなります。


優しい味の参鶏湯

これで千円です。
すべてが優しい味でホッとします。

住宅街の奥まった場所にあるので、少しわかりづらいかもしれません。
Googlemapでは正確な場所ににつくことができました。

時間の余裕のあるときに、のんびりした気持ちで行ってくださいね。

https://www.instagram.com/kelapilika/


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