おじさん嫌いなおじさん
このnoteは、北海道の田舎に住むアラフィフが毎日つづる日常の動画の補足やサイドストーリーのためのものです。よろしければ動画と合わせてご覧下さい。今回はこの動画についてのサイドストーリーです
https://youtu.be/X2RE8gFm4DU
仕事終わりの生ビールのために頑張ってる21歳のかわいいトラック運転手の女性
というテンプレートに反応するおじさんが苦手です。苦手なことなのでこれ以上書くのはやめておきましょう。
二日続けてのドライブイン・ソーケシュ
前日の日替わりプレートの野菜たちのおいしさに感動して、ニセコの釣り友山本さんを誘って出かけました。
これ以上美味しいブロッコリーの食べ方はないのでは？と思った昨日。いつもブロッコリーを持て余してしまうという山本さんに食べてもらいたかったのです。
確かにブロッコリーって、家庭菜園で作ると短い期間で集中的に消化していかないとならないプレッシャーがあります。
この日も美味しかったですし、山本さんも美味しいと言ってくれました。
ただ、昨日の野菜が10点だとすると、今日のは7点。おいしいのだけれども全身が震えるような感動ではありません。
それは自分の味覚、体調、気分の問題なのかもしれないですし、理由はよくわからないのですが、これが友人にお店を勧める難しさだと改めて思いました。昨日の万全な状態の野菜を改めて味わってもらいたいのですが、これは回数を重ねるよりないような気がします。
やはり、飲食店は最低三回、できれば体調の良い時に五回は行ってその平均値で評価しないとわからないな、と思います。
とはいえ、この日も大変美味しくいただきました。
生活圏にこういうお店があることが大変ありがたいです。