「楽しみの幅」が狭くなる?
この考え方が強い人は
「楽しみの幅」が狭くなる?
梅雨明けしましたね〜
みなさんは
『今年の夏は、これがやりたいっ!』
そう言いながら
よく考えてみると・・・
『去年も同じこと言ってたな?』
な〜んてことありませんか??
今日はそうなっちゃう人が
参考になると、いいな〜と
思い記事を書いてます。
こんにちは
天職ヒーラーの大井です
今年こそは
海水浴、マリンスポーツ、登山など
どれか一つでもやるぞ〜
意気込んでは見たものの
「暑いし、やめとこう」
「熱中症が怖い」
「日差しの弱い日に・・・」
こんなことを思っちゃいませんか??
確かに…
最近の夏は暑すぎるので
「行動を制限」してしまう
一つの要因かもしれません。
今日のテーマ
楽しみの幅が狭くなる人というのは
結論から言うと
『予測上手な人』です
なぜなら…
普段やらない
行動を起こすときには
「過去の経験」や
「他から仕入れた情報」が
即座に浮かんできてしまうので
「危ないからやめとこう」
「今はそのときじゃない」
「これはヤバいって聞いたな・・・」
そう考え「行動を制限」してしまい
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『楽しみの幅』を狭めてしまう
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傾向があるかもしれません
あなたはいかがですか??
アタマの中で予想できることも
楽しいことはあると思いますが…
本当の楽しみというのは…
想像を超えた風景が見えたり
予想外のハプニングがあって
「思わず感動したり」
「思いっきり笑ったり」
「びっくりした時」の方が
楽しめたり
心に残ったりすると思います。
危険を予測することは
大事だとは思いますが
「予測」しすぎると
行動が億劫になったり
タイミングを逃したりしちゃいます。
まっ。これは癖みたいなものなので…
「予想」をしたなと思ったら
『とにかく一歩を出してみる』と
いいと思います。
想像を超えたところに
「出会い」
「発見」
「感動」
隠れていると思うので
探してみてくださいね〜
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