#3 社会人4年目の現実


この春、社会人4年目になりました。

終業間際に新入社員の方の挨拶があり、
震えながらも一生懸命に自己紹介をしている姿に、フレッシュさを感じました。
自分はコロナ禍で全体挨拶せず、
ぬるっと所属先の勤務に就いたので、
全体挨拶をしている社員の方を見ると尊敬します。

さて、社会人4年目。20卒。
『若手』という言葉がなくなるタイミングでしょうか。
実際、自分はまだまだ未熟者で、
自分の仕事や生活スタイル、自分の魅せ方が
わかっていないのです。

論理的に営業したいし、信頼される営業になりたい。
でも今の自分は決めたい気持ちが強くて媚び売ることもしばしば。
思い描いた営業像には程遠い。

4年目はなんでもわかって当然のような風潮がありますが、
わかってないことも多いのが現実です。

そんな現実を受け止めながら今日も会社へ向かいます。

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