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最強プレゼン(資料&トーク)【ブレットポイントで釘付け】(URUオンラインスクール アウトプット用)

自分用メモ。

誰かに見られて理解されることは想定していません。


相手を動かすために必要なスキル

アイディアを伝えること。

動画発信時代。上手い人は同じことを言っても人があつまる。


「アイディアには価値はなく、アイディアを世に伝えた人に価値がつく」

プレゼンを学ぶ。

YouTubeで世界のトップの人たちのプレゼンを見るとこができ、

さらにそれを分析することができる。


プレゼンは才能ではなく、プレゼンは法則である。

プレゼンの目的は、動かすこと。

サービスの理解して、契約の締結・決裁者の承認・サービス販売という動くということを促すことである。


明日プレゼンするために、まず資料は作成しない??

step1:目的(何を①)

step2:聴き手の理解(どのように②)

step3:リード(①②)


まずは、誰にプレゼンをするのかを明確にする。


もし「メンバー」向けのプレゼンであれば、

「作業の効率化」

「面倒手間削除」

このあたりが刺さるであろう。

このあたりに重点を置いた内容にする。


もし「中間色」向けのプレゼンであれば、

「短期的な効果」

「売上事例」

このあたりに重点を置いた内容にする。


※普段の雑談とかにも使えるかもね。


もし「社長」向けのプレゼンであれば、

「長期的な戦略性」

「コスト削減」

このあたりに重点を置いた内容にする。


以下を常に考える。

プレゼンする相手が期待することを考える。

「想定Q」は全てアペンディックスに突っ込む。(料金など)

質問されたら回答するようなページに突っ込む。


プレゼンの目的は聴き手を動かすことなので、

理論<感情


感情とは以下の二つで構成される。

視覚的:資料作成、動作/表情

聴覚的:会話構成、トークスキル


1スライド、1メッセージを厳守する。

アジェンダとアンカーフォローを必ず作成する。

※感情を込めやすくなる。

セミナー用と提出用は分ける必要がある。

タイトルはメッセージを記載する。(売上は30%増加など)

図がないのであれば、箇条書きとする。

図だけじゃなくて、図にもメッセージを入れる。


動作と表情

受ける人にだけ話すことはだめ。

スクリーンを見ない。

動きをつける。(人の本能で、動いているものを見る)

スライドの次を考えるように何回も練習は必要。


会話構成

人間の集中力は30分を境にガクッと落ちていく。


ソリューションファーストが大事。

→聴き手が知りたいことをなるべく早く。

機能から説明してはだめ。

解決から話す。時間が〜短縮できます など

※ここでCREC法が使える。


「私はこう思います」

→これに証拠を3つつける。※4つの方が可能性が高くなるが3つの場合とあまり結果がかわらなく、逆に複雑になるため。


トークスキル

アテンションフレーズが大事。

「これがないと絶対無理です。」「これが一番重要でして」 など


前置き言葉:10秒 ★ここが一番大事。

結論:5秒 ★CREC

根拠(3点):10秒 ★CREC


ひげ言葉をなくす。「あのー、えっとー、はい」

※練習しかない。


インタラクティブプレゼンテーション(ソクラテスストレタジー)

→意見を直接主張せず、質問の中に紛れ込ませる。


「コストが重要であれば支出は目を瞑る感じですか?」

「支出も大事ですね」

「じゃあ〇〇はいかがですか?」


ではまた。



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