数倍速の思考法【変動時代必須のスキル】(URUオンラインスクール アウトプット用)
自分メモ用。
誰かに見られることは想定してません。
魚ではなく魚の釣り方を = Creativity Structure。
時代の流れは早い。
・昔は・・・生産時代:物が足りないーマニュアルに従い製造
・今は・・・解決時代:物で溢れるー課題を観察
PDCAは今の時代にフィットしない。
⇨なぜか。目まぐるしく変化しているのでPDCAをまわしている間に変化する。
上司と部下の間にPDCAがある。
OODAを薦める。
⇨戦争が行われている戦場で発案されたフレームワーク
観察、状況判断、決断、行動
⇨現場が観察して現場が改善施策。
部下と現場の間にOODAはある。
富士フィルムはカメラはあまり関係ないヘルスケア事業の売上が凄い。
⇨今の既存資産を使って、新規事業に活かせないか。新しいものを生み出せないか。
「カメラフィルム」⇨「化粧品、医療分野」⇨「ヘルスケア」
※いきなりカメラフィルムからヘルスケアにはいけなかった。
今の時代は、幅広い知識を持っている人が希少性が高い。
知識は蓄えるのは難しい。
知識を魚にたとえるならば、魚を蓄えるのはむずかしい。
ただし、魚の釣り方を知っていれば、必要なときに釣ることができる。
ビジネスフレームワーク(経営知識、論理的意向)を一つでも多く持っておきましょう。
CREC法
話し方のフレームワーク。
C:Conclusion(結論)
R:Reason(理由)
E:Evidence(証拠・事例)
C:Conclusion(結論)
35年ローンで持ち家は購入しない方がいい。
その地域を離れられなくなるし、35年ローン利息により実際の購入金額より多く支払うことになるから。
3000万円の家の場合、借入金利2.5%なら、約4500万円支払うことになる。
そのため35年ローンで持ち家は購入しない方がいい。
1日後には74%の内容を忘れる。
知識(魚)よりも考え方(釣り方)が重要である。
マンダラートを使用する。
目的を真ん中に書く。
「〇〇」が「目的」に結びつく。という文がなりたつように単語のみを入れていく。
内容ではなく、タイトルを書くイメージ。
「〇〇」は明日からできることを書く。思いついたものをみんなで入れていく。
⇨アイディアを精査する必要がある。
注意するのは、下段がリスクというマイナスな項目であること。
グラフ右側である高に近づくほど、あまり良くないということになります。
起業際に、「何やればいいんだっけ」ってなる人は起業しないほうがいい。
お金は増やせるが、寿命は増やせない。
①大切にしたい価値観
②世の中の解決したい負
【WCM】
Will:やりたい事
Can:できる事
Must:やらないといけない事 ★WillとCanのGAPがMustである。
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Will:写真スタジオを経営したい。
Can:お子様向けの記念撮影をすることができる。
Must:事業計画をつくる。スタジオ作成にあたって必要なことを調べる。
ではまた。
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