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1月3日・鳥から人へのシェデングはあります。掛川花鳥園

元旦にこれまで行くのを避けていた掛川花鳥園にいったのですが、
避けていた理由がいろんな人が居て、病気がちの人が居るだろうしワクチン毒撒き散らす人も居るだろうと思ったのです。

しかし、それにもまして強烈だったのか鳥から発散される毒素成分!!!

施設の中に入ると、もわーーーっとする鳥の臭い。
臭い消しの装置が高価なので取り付ける予算はないでしょう。

一番衝撃的なのが、トイレの鳥臭!!!

ニンゲンの呼気は空間にあるいろんな物を吸って、肺で取り込まれ血液を循環して、不要なモノは腎臓で分離されそれが便となって出てくるわけです。
つまり花鳥園に来る人みんな鳥臭くなって帰るわけです。

じぶんも帰ってからしばらく鳥臭い感じがした、そして1日の夜それは起こった。全身の力が入らない!!
生まれたてのバンビ状態でそれから約1日半、ほぼ飲まず喰わず寝たきり生活が始まるのです。
カラダが何も受け付けないときはその通りの事をするのが正解。

3日の朝になってやっと正気を取り戻し、まだ内臓が万全ではないので低刺激のものを口にする。

自分だけでは無いはずと思います、掛川花鳥園のあと体調が崩れる人。
免疫がピュアであれば毒素に対抗するように免疫が発動するはずだと思います。
ワクチン打っちゃったひとは麻痺しているから気がつかないだけかと。

園側とすれば鳥インフルが発生したら死活問題ですから全ての鳥にそのワクチンを打ち続けている事でしょう、可哀想に。

しかも、飛べないペンギンは別として檻の外にいる大型の鳥は足カセを付けられて動きを制限されているのです、可哀想ですよね。


そしてまた、行くべきでは無い場所が一つ増えた。

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